>> 1891
セイセイがあっさり身を引いて2人を立てるこの結末は、あまりにもありきたり過ぎてて個人的にはちょっと物足りない感じ。
【「2人の互いを信じる気持ち、見せてもらった。 今度は私が頑張る番! 負けないよ・・・りんね!」 → セイセイがジュリエット役を見事に演じる】って流れにすれば、親友かつライバル同士のドラマ と「来世で、結ばれましょう・・・」→ 今世で宝太郎とは結ばれないという暗喩 がより深まったような気も。
余談ながら、9年前の30分前の番組のシリーズ(当時は30分後のシリーズ)のロミオとジュリエットエピソードでは、【ロミオ役のクラスメイトが負傷 → ヒロインと仲のいい異世界の王子が代役を買って出ようとするが、ジュリエット役のヒロインは「失敗してもいいから、私は、自分たちのクラスの舞台を作りたい!!!」と申し出を拒否し、クラスメイトを懸命にフォローしながら最後まで立派に演技をやり通す】という流れになってました。
同じ放送局、同じニチアサ枠で、まだ公式サイトを参照できるなら、制作側も参考にしていた可能性は高いはず。
この話、結局ジュリエット役はリンリンかセイセイの二択しかない。(いや、カジキングのカジリエットもあり?)
同じような結末にしても仕方ないし、ガッチャ的にはリンリンがジュリエットは順当中の順当…だと思います。
まあ、セイセイがジュリエットの方が確かに意外性はあるけど。
それともやっぱりカジリエット?
…女装と言えば、15年前のこの人に敵う者はいますまい。
そして主役なのにここまで汚れ役?に徹したのは…
>> 1892
【 一ノ瀬宝太郎 】[]=[ ロミオとジュリエットは大成功! 新入生は目標の5人・・・いや、なんと、15人ガッチャして、演劇部はよみがえったー! ]=[]【 ホークン 】
新1年生が何クラスなのかは不明ですが、1クラス25人として計算すると、かなりの新入生が演劇部に取られたって事に。
やっぱりミッケソウどころか、しっかり
>> 1892
でも
昔もライダーキックを食らったが耐えた女性がいましたなあ。
>> 1892
あと、
その辺は 行間を読んでくれ 先生が上手く調整したって事なんでしょうか。
カジキングと聖姫のように、ミナスが粋な計らいで仮面ライダーや怪人にまつわる記憶のみ消したのでしょう。(そう考えるしか)
このへんも最近は描写が曖昧。
九ツ村でも最後にわざわざミナスが訪れたが、たぶん関係者の記憶を消しに来たと思われるが、祖母民子に関してレンレンも「おばあちゃん、まさか覚えてるん?」と聞くシーンがあり、どこまで記憶を消しているのか不明。
それよりも…
>> 1892
【 黒鋼スパナ 】[]=[ 消えろ。 俺はお前の事を認めたわけじゃない。 これ以上護ってやるつもりもない ]=[]【 ツナスパ 】
【 ラケシス 】[]=[ あら、ご心配なく。 私も戦いますわ ]=[]【 ラケ 】
この後ラケが「よろしく。 口の悪い猟犬さん」と言ったのに対し、ツナスパも
「いい加減、イヌ呼ばわりはやめろ!傷つくぜ!」と言ってほしかった。