ガッチャードレス50(第25話)『毛骨悚然 魔グリオン』(違)
明日が多忙なのは変わらないものの、どうやらニチアサの感想は当日中に書ける見込みが立ちそうな首藤であります。
>> 1747
【
《怪人》
「ゴリラマルガム ラフレシアミクスタス」
>> 1738
【 ゴリラマルガム+バグレシア 】[]=[ なめるな! 私の戦いは、私が決める! ]=[]【 呼び名未定(チラッ) 】
呼び名は単純だけどしりとり式に呼び名は「ゴリラフレチョーゴーキン」
今回は楽だな。(笑)
しりとりの最後にちゃんと”ン”がついて終わってる辺り完璧としか言いようがないので 採 用 !!!
そういえば、前回のアイアンガッチャードは応用フォームは存在しない模様。
仮に、残る100種類の全てのケミーカードの再錬成に対応した禁術の新フォームがあったりしたら、単純計算で番組をあと2年ぐらい延長しなきゃならなくなるので、 とカードコレクターの財布の中身 の危険が危ない!
【ふかよみのもちっとじかんを…】(ガッチャードバージョン)
オリジナルのサブタイトル「若きセンセイの過ち」とは、もちろんミナス先生の若き日の過ちだと思っていたが(センセイがカナなのはゴリラセンセイにかけているから)正確には10年前のミナスは先生ではなくアカデミーの生徒。先生なのはグリオの方だった!
では「若きセンセイの過ち」とはグリオの冒した過ちとも取れるが、考えすぎだが「過ちは「
そう思ったら、ザワザワした。
深黄泉さんの、全盛期を彷彿とさせるバリバリの考察にゾクゾク。
そしてグリオがいつも手で弄んでいる金色のルービックキューブは、ミナスが錬金術で作った拘束具をグリオが変形させたもの。そしてそれを使ってトンチャを殺した。
グリオがその金のキューブを弄ぶたび、ミナスの脳裏には、トンチャの笑顔と死に顔が交錯するのだろう。
グリオとの最終決戦では、ミナスの錬金術でルービックキューブを再び拘束具に戻して身柄を確保する決着を希望。
ホークン「先生… 俺が先生に勝てばいいんだね。約束してよ。俺が勝ったら 俺たちの先生に戻るって!」
やはり、条件を付けないと仲間と戦えない優しいホークン。
サビマールのオソレローと戦って勝ったときも、依代のサビマールが衰退して命があと10分しかないという状況だった。
”友達”であるケミーが宿ったマルガムと全力で戦えるのも、【俺が勝ったら元のケミーに戻る】という条件が常に頭にあるおかげ・・・かも?
>> 1737
【 一ノ瀬宝太郎 】[]=[ (オソレナイッシーをかろうじて倒し変身を解く)先生・・・グリオンを倒そう! 俺たちと一緒に! ]=[]【 ホークン 】
【 ミナト先生 】[]=[ 一ノ瀬・・・うっ! ぐぅっ・・・!(10年前の悲劇の記憶がフラッシュバックし、そのまま立ち去る) ]=[]【 ミナクレス 】
そしてこのシーン、立ち去るミナクレスを悲痛な表情で見送る
最初は、お前を仮面ライダーとして認めないと言っていたツナスパが!
でも仮面ライダーとしてはホークンの方が先輩で、ズットハシレユーは3号です。
「ひとつ、言っておきます。 俺は
追記
ガッチャードも半分を超えたので、次回半期に一度のアレをやります。
半期に一度のお楽しみが遂にキタ――—!!!