さあ、レンキンを始めようか! #25「コレがミナスの秘めた過去」
今回も都合によりいきなり本文です。
【
《怪人》
「ゴリラマルガム ラフレシアミクスタス」
>> 1738
【 ゴリラマルガム+バグレシア 】[]=[ なめるな! 私の戦いは、私が決める! ]=[]【 呼び名未定(チラッ) 】
呼び名は単純だけどしりとり式に呼び名は「ゴリラフレチョーゴーキン」
今回は楽だな。(笑)
そういえば、前回のアイアンガッチャードは応用フォームは存在しない模様。
【ふかよみのもちっとじかんを…】(ガッチャードバージョン)
>> 1737
【 錫也大輝 】[]=[ 俺は大物錬金術師になって、普通の人にも錬金術を広めて、世の中を平和にする! ]=[]【 トンチャ 】
錫屋大輝役の山﨑光の演技に脱帽。
短い出番ながら、イキイキした目の輝きと表情で、明るく元気でちょっとお調子者、そして正義感の強いミナスの後輩を演じた。
そして夢までも「俺は大物錬金術師になる」とはホークンと丸被り。
正直、ホークンより演技うまいけど
そんな彼があっけなく非業の死を遂げる。まさかこんな場面で…。もの凄く印象に残った。
ミナスが現在のホークンにトンチャの面影を見ていることは間違いない。
もっとびっくりしたのは、10年前はグリオが先生だったこと。
それなのに、教え子の一人だったかもしれないトンチャをむごたらしく手にかけるとは!
オリジナルのサブタイトル「若きセンセイの過ち」とは、もちろんミナス先生の若き日の過ちだと思っていたが(センセイがカナなのはゴリラセンセイにかけているから)正確には10年前のミナスは先生ではなくアカデミーの生徒。先生なのはグリオの方だった!
では「若きセンセイの過ち」とはグリオの冒した過ちとも取れるが、考えすぎだが「過ちは「
そう思ったら、ザワザワした。
そしてグリオがいつも手で弄んでいる金色のルービックキューブは、ミナスが錬金術で作った拘束具をグリオが変形させたもの。そしてそれを使ってトンチャを殺した。
グリオがその金のキューブを弄ぶたび、ミナスの脳裏には、トンチャの笑顔と死に顔が交錯するのだろう。
ホークン「先生… 俺が先生に勝てばいいんだね。約束してよ。俺が勝ったら 俺たちの先生に戻るって!」
やはり、条件を付けないと仲間と戦えない優しいホークン。
サビマールのオソレローと戦って勝ったときも、依代のサビマールが衰退して命があと10分しかないという状況だった。
>> 1737
【 一ノ瀬宝太郎 】[]=[ (オソレナイッシーをかろうじて倒し変身を解く)先生・・・グリオンを倒そう! 俺たちと一緒に! ]=[]【 ホークン 】
【 ミナト先生 】[]=[ 一ノ瀬・・・うっ! ぐぅっ・・・!(10年前の悲劇の記憶がフラッシュバックし、そのまま立ち去る) ]=[]【 ミナクレス 】
しかし、ミナスの場合はグリオの恐怖という名の呪縛は解けない。
ガッチャードって、普段は明るい話が多いのに、時折とてつもなくダークな話を放り込んでくる。
そしてこのシーン、立ち去るミナクレスを悲痛な表情で見送る
最初は、お前を仮面ライダーとして認めないと言っていたツナスパが!
でも仮面ライダーとしてはホークンの方が先輩で、ズットハシレユーは3号です。
追記
ガッチャードも半分を超えたので、次回半期に一度のアレをやります。
🧙🧙コイツらの呼び名は鋼 呼びな!(ガッチャードバージョン)👿👿
《富良洲 高校/錬金アカデミー》
《主なキャラの親近者/周辺者》
《錬金連合:錬金アカデミーの上位組織》
《ゲストキャラ》
《ケミーカード 所有情報》※丸数字は左上の数字、色は背景・マーク・文字の色。所有情報は当該回最終時点。
《ケミーカード 種類別一覧表》
《仮面ライダー(的なもの)》※テレビ朝日公式サイトの掲載順
《敵=グリオンと冥黒の三姉妹》
《怪人=マルガム 、素体が金色のマルガム=チョーゴーキン》
《専門用語》