深黄泉
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2023/11/17 (金) 15:31:05
さあ、レンキンを始めようか! #10「修学旅行特別編 喪われた失恋のカジキング」その2
今日は、「アフターHEROドラマ」とレスのコーナーです。
【アフターHEROドラマ 今更?シリーズ】
これを書くとベーエムから今更?それ常識だけどと突っ込まれそうだなと思いながら,今回取り上げるのは「きのう何食べた?Season2」
後付けだけど西島秀俊は仮面ライダーブラックサンだし、磯村勇斗はアラン様だし、その恋人の山本耕史はソレオでメフィラスだし、矢柴俊博はモトセンだしと、とりわけ仮面ライダー成分が多い。
第5話では西島の元彼役で及川光博が登場。仮面ライダー3号でサンつながり?
しかも役名が伸彦って…(ブラックサンは信彦だけど)
結局ノブヒコとは相容れず別れてしまったらしいが、やはりシャドウムーンとは無理だろうなと妙に納得したり。
一番今更なのは、原作者のよしながふみが「大奥」のそれとと同じだと先日気づいたこと!
題材が全然違う。しかしそれで山本耕史がドラマの大奥にも出ていたのか!と納得しました。
もう一つ今更ながら気づいたのは、この前取り上げた「下剋上球児」に出ている子役の男の子が、どこかで見たことがあると思ったら「セイバー」に出ていた
この年頃の子にしては体格ががっしりして、目線もしっかり、セリフもはっきりしてかなり雰囲気はオトナになった。
鈴木亮平とは血のつながらぬ親子で、鈴木を慕いつつも父とは呼べないという難しい役を演じている。
オトコっぽくなったのは、セイバーで多種多様な仮面ライダーに会ったせい?
彼がもし役者を続けて、将来仮面ライダーになったら面白いなとそんな風に感じました。
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【ふかよみのもちっとじかんを…】(ガッチャードバージョン)
>> 1360宝太郎 が成功させてきた今までのガッチャンコは、『ビルド』の万丈龍我 のように ”第六感!で選んだらたまたま合致した” って事に?
2枚の数字を足して10になっても特定の組み合わせしか成立しない、となると、
最初は足して10になるならどの組み合わせでもよいが、変身したらその組み合わせ以外に変更できないとか?
ただ、任意のカード1枚が選ばれたら、それに呼応してもう1枚のカードが飛び出してきたこともありましたね。
またガッチャードについては、今のところ同種類でペアになったことはないですね。
レベルナンバー10は今後のパワーアップに絡んでくる可能性が極めて高いと思われますが、以前↑述べたように、実際に劇中でどういう使われ方をするのか(完成形扱いで1枚だけ使われるのか、それとも10+〇の2枚使って11以上の力を発揮できるのか、はたまたケミーライザーや『鎧武』のゲネシスコアみたいな外付け追加アイテムを併用する事で3枚使うようになって、10+1+9とかの組み合わせで今までの倍の20の力を発揮できるようになるのか)、再び興味が湧いたもので。
実際にレベル10のケミーが登場したので(ホークンの仲間になるのはもう少し先?)、どうなるか見守るしかないですが、私は他の種類の10番との組み合わせで、今までの2倍のガッチャンコになるのが、ドラマ前半戦の最強になるのでは?と思っています。
>> 1362
個人的には変身中もケミーの意識がちゃんとある方が嬉しいし、現状ではケミー1体1体にスポットを当てるための尺が絶対的に不足していますから、例えば、
・変身中、「どうやって戦えばいいんだ!?」「ホッパー!」「スチーム!」「! そうか! その手があった!」みたいなホークンとケミー2体の会話のやり取りを入れて、”友達と力を合わせて戦っている”感じをアピール
私は…い、いいです…(サビマールと同じ声量で)
伐太 「ホッパー!ホッパー!ホッパー!ホッ…ホパホパ…ホホホホホホッパアアアーッ!」
蒸汽威 「スチーム!スチーム!スチーム!スチスチ…スチィィィィームムムー!」
…それならケミーも人語を話せる設定にしていないと、何言ってるかわかりません。
一言ずつならまだしも、もし上記の設定で3者とも興奮した状態のやりとりなら、
ホークン「どうやって戦えばいいんだ!?」
観ていた視聴者の反応…
視聴者A「うるせー!何言ってるかわかんねー!スクラッチすなー!!日曜の朝だぞ~!」
視聴者B「人の言葉をしゃべる設定にしてもらわないと響きませんねそのリプライ」
…となる予感。
まあアニメ・特撮なら突然人語を話す事もありますが…
>> 1367
欲を言えば、ここで「ダ~ッシュ!」「カニ~!」という返事が欲しかったところ。
いや、私は…いいです…(サビマールより小さい声量で)
>> 1373
東映の公式サイトによると、今回ラストの「出会い直し」のシーンは初期の脚本には無かったって?
ベーエムがアップデートしている!(今回1番の驚き)
この辺は私はまだ読んでなかったぞ!(笑)
ならば、このくだりもご覧になったいると思うので引用しますが、東映サイトには…
命があるからこそ、動き、変形し、融和できる。
「ケミー」とは、そんな錬金術の究極であり
その特性の集合体。
命あるものの、他者(外界)と交わるという本質。
そういうわけで「マルガム」化というリスクも生まれてしまったのですね。
基本、人間とケミーが錬成されるとき
その関係は「一対一対応」が原則です。
それが悪くなればマルガムに、良くなれば5話のアサヒGのように。
その単体錬成に比べて
「ガッチャードライバー」だけが
2種以上のケミーの力を完全に融け合わせた
「人とケミーの完全多重錬成」を可能にさせているのです。
一方、9話で
ラケシスのクローバーマルガムが「バンバンブー」を
もっといえばヴァルバラドも2枚以上のカードを使っておりますが
これはあくまで、表面的なもの。
融け合うのではなく単に付け加えていく
いわば「装備」的な考え方であり
やはり完全融和には至っていないようです。
…とあり、ガッチャード、ヴァルバラド、マルガムの錬成の違いに書いてありますね。
また、ケミーの意識もガッチャンコすると「完全融和」するので主たるホークンの意識しか残らないのかも?
まあパワーアップして突然人語を話す可能性もありますが…
今週は以上です。