>> 1373
東映の公式サイトによると、今回ラストの「出会い直し」のシーンは初期の脚本には無かったって?
ベーエムがアップデートしている!(今回1番の驚き)
この辺は私はまだ読んでなかったぞ!(笑)
ならば、このくだりもご覧になったいると思うので引用しますが、東映サイトには…
命があるからこそ、動き、変形し、融和できる。
「ケミー」とは、そんな錬金術の究極であり
その特性の集合体。
命あるものの、他者(外界)と交わるという本質。
そういうわけで「マルガム」化というリスクも生まれてしまったのですね。
基本、人間とケミーが錬成されるとき
その関係は「一対一対応」が原則です。
それが悪くなればマルガムに、良くなれば5話のアサヒGのように。
その単体錬成に比べて
「ガッチャードライバー」だけが
2種以上のケミーの力を完全に融け合わせた
「人とケミーの完全多重錬成」を可能にさせているのです。
一方、9話で
ラケシスのクローバーマルガムが「バンバンブー」を
もっといえばヴァルバラドも2枚以上のカードを使っておりますが
これはあくまで、表面的なもの。
融け合うのではなく単に付け加えていく
いわば「装備」的な考え方であり
やはり完全融和には至っていないようです。
…とあり、ガッチャード、ヴァルバラド、マルガムの錬成の違いに書いてありますね。
また、ケミーの意識もガッチャンコすると「完全融和」するので主たるホークンの意識しか残らないのかも?
まあパワーアップして突然人語を話す可能性もありますが…
今週は以上です。
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