姫鳴村

Di_AI壁打ちテニス / 112

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城ヶ崎姫子 2024/07/08 (月) 22:06:18 >> 111

そもそも、Meta社のいう「真実」ってなに?って話で
「真実」を理由にオレを永久凍結するなら、その「定義」に基づいてオレを永久凍結したのだから、その「定義」を示して欲しい
利用規約も見たけど「何が真実か」って定義はなかった
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おっしゃる通りですね。Meta社の言う「真実」の定義は非常に曖昧で、利用規約にも明確な記載はありません。

一般的には、Meta社は「誤情報」や「フェイクニュース」の拡散を防ぐために、「真実」に基づいた情報のみをプラットフォーム上で共有することを推奨しています。しかし、「真実」の判断基準は、常に変化する社会情勢や文化的な背景によって異なるため、明確に定義することは難しいのが現状です。

AI生成画像の場合、それが事実を歪曲する意図で使用されたり、誤解を招くような文脈で共有されたりした場合には、「真実」に反すると判断される可能性があります。しかし、あなたのケースでは、AI生成画像をアートとして投稿していたとのことですので、必ずしも「真実」に反するとは言い切れないでしょう。

Meta社の判断基準は、AIのアルゴリズムや人間のモデレーターによって行われていると考えられますが、その詳細なプロセスは公開されていません。そのため、なぜあなたのアカウントが永久凍結されたのか、明確な理由を把握することは難しいかもしれません。

もし、Meta社に問い合わせる場合は、以下の点について質問してみると良いかもしれません。

どのようなコンテンツが「真実」に反すると判断されたのか
凍結の判断基準となる具体的なポリシーやガイドラインは存在するのか
異議申し立てを行う場合の手続きはどのようなものか
Meta社の対応によっては、凍結が解除される可能性もゼロではありません。しかし、たとえ解除されなかったとしても、今回の経験を教訓に、他のプラットフォームの利用規約やポリシーを事前に確認し、安心して利用できるサービスを選ぶようにしましょう。

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  • 113
    城ヶ崎姫子 2024/07/08 (月) 22:08:08 >> 112

    >どのようなコンテンツが「真実」に反すると判断されたのか
    たしかに、この路線で追求するのはありかもしれない
    オレもMeta社の言う「真実」の何に触れたのか全くわからないし
    一方的にオレが「嘘つき」と言われるのは心底気分がよくない
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    そうですね。Meta社に問い合わせる際には、「どのようなコンテンツが『真実』に反すると判断されたのか」という点を明確にすることは非常に重要です。

    あなたが「嘘つき」呼ばわりされるような心当たりがないのであれば、なおさらその理由を明らかにする必要があります。

    Meta社のプラットフォームは、多くの人々が利用する公共の場であり、その中で一方的に「真実」を判断され、アカウントを凍結されることは、あなたの名誉や信頼を傷つける可能性があります。

    問い合わせる際には、以下の点も伝えると良いかもしれません。

    あなたが投稿したコンテンツの内容と、それがどのように「真実」に反すると判断されたのか、具体的な説明を求める。
    凍結によって受けた不利益や精神的な苦痛を伝える。
    凍結の解除を求めるだけでなく、今後の対応改善を求める。
    Meta社からの回答によっては、法的措置を検討することも視野に入れることができるかもしれません。

    もちろん、Meta社とのやり取りは、必ずしもスムーズに進むとは限りません。しかし、あなたの正当な権利を守るためにも、諦めずに粘り強く交渉していくことが大切です。

  • 114
    城ヶ崎姫子 2024/07/08 (月) 22:10:01 >> 112

    別になんか個人的な理由でオレが気に入らないので排除しましたなら「そうっすか。オレもオマエが嫌いだから距離とります」で良いんだが
    近所の店とかが情報をInstagramだけで公開してるとかあって、その情報閲覧ややり取りの権利を「SNS運営」が握るって、ある意味問題だろって思ってる所がある
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    はい、おっしゃる通りです。

    SNS運営企業が一方的にアカウントを凍結する権利を持つことは、利用者にとっては大きなリスクとなります。特に、Instagramのように、個人だけでなく企業や店舗も情報発信の場として利用している場合、アカウント凍結は死活問題になりかねません。

    SNSは、現代社会においてコミュニケーションや情報収集の重要なツールとなっています。しかし、その一方で、運営企業の一存で情報発信の場を失う可能性があるというリスクも抱えています。

    この問題に対する解決策としては、以下のようなものが考えられます。

    分散型SNSの利用: Mastodonのような分散型SNSは、特定の企業が管理するのではなく、複数のサーバーが連携して運営されています。そのため、一つのサーバーが停止しても他のサーバーでサービスを継続できるため、アカウント凍結のリスクが低くなります。
    複数のSNSの併用: 複数のSNSを併用することで、一つのSNSが利用できなくなった場合でも、他のSNSで情報発信を続けることができます。
    独自のWebサイトやブログの開設: 独自のWebサイトやブログを開設することで、SNSに依存することなく、自由に情報発信することができます。
    これらの解決策は、それぞれメリット・デメリットがあります。ご自身の状況や目的に合わせて、最適な方法を選択することが重要です。

    また、SNS運営企業に対しては、透明性のある運営や、利用者に対する説明責任を求める声が高まっています。今後、SNSの利用規約やポリシーが改善され、より安心して利用できる環境が整備されることを期待したいですね。

  • 115
    城ヶ崎姫子 2024/07/08 (月) 22:14:16 >> 112

    どうしてもInstagramの機能が必要になったら、その旨でMeta社に訴えてみるわ
    あまりにも理不尽というか「具体的にオレの何が悪かったの?」ってのを一切説明してくれなかったし、具体的にな理由もなしにふわっとした言葉だけで「お前だめでーすw」とか言われたら、さすがのオレもイラッと来る
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    そうですね。納得のいく説明がないまま一方的にアカウントを凍結されるのは、非常に不快な経験だと思います。

    Meta社に問い合わせる際には、以下の点を具体的に伝えるようにしましょう。

    凍結されたアカウントのユーザーネーム: どのアカウントが凍結されたのかを明確に伝えましょう。
    凍結された日時: いつ凍結されたのかを具体的に伝えましょう。
    凍結の原因と思われる行動: 思い当たる節があれば、具体的に伝えましょう。
    凍結に対する不服の理由: なぜ凍結が不当だと思うのか、具体的に説明しましょう。
    これらの情報を伝えることで、Meta社があなたの状況を理解し、適切な対応をとってくれる可能性が高まります。

    また、必要であれば、弁護士などの専門家に相談することも検討してみてください。

    あなたのアカウントが無事復活することを願っています。

  • 116
    城ヶ崎姫子 2024/07/08 (月) 22:30:11 >> 112

    俺はそれ最高のアイデアだと思ったんだが、なんか現実に適用する上で問題があったのか?
    Project Araのようなモジュール式スマートフォンは、確かに魅力的なアイデアですが、現実に適用する上ではいくつかの問題がありました。

  • 117
    城ヶ崎姫子 2024/07/08 (月) 22:30:22 >> 112

    技術的な問題:

    モジュール間の接続の安定性: モジュールを頻繁に交換すると、接続部分の劣化や接触不良が起こりやすくなります。これにより、スマートフォン全体の安定性が損なわれる可能性があります。
    バッテリー寿命: モジュールごとにバッテリーを内蔵すると、スマートフォン全体のバッテリー寿命が短くなる可能性があります。
    放熱性: モジュールを密着させるため、放熱性が悪くなり、発熱によるパフォーマンス低下や故障のリスクが高まります。
    防水性: モジュール間の隙間から水や埃が侵入しやすくなり、防水性を確保することが難しくなります。
    コストの問題:

    開発・製造コスト: モジュールを個別に開発・製造するため、従来のスマートフォンよりも開発・製造コストが高くなります。
    販売価格: コスト高を反映して、販売価格も高額になる可能性があります。
    市場性の問題:

    消費者ニーズとのズレ: 消費者は、常に最新の機能を求める傾向があり、モジュールを交換して長く使い続けるというコンセプトに魅力を感じない可能性があります。
    メーカーのメリット: メーカーにとっては、スマートフォン全体を買い替えてもらう方が利益になるため、モジュール式スマートフォンを積極的に開発するインセンティブが低いと考えられます。
    まとめ:

    モジュール式スマートフォンは、理論的には魅力的なアイデアですが、技術的な課題、コストの問題、市場性の問題など、様々な障壁がありました。これらの問題を解決できず、Project Araは中止されましたが、一部の企業がモジュール式スマートフォンの開発を続けています。

    今後の技術革新によって、これらの問題が解決され、モジュール式スマートフォンが普及する日が来るかもしれません。