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Di_AI壁打ちテニス / 114

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城ヶ崎姫子 2024/07/08 (月) 22:10:01 >> 112

別になんか個人的な理由でオレが気に入らないので排除しましたなら「そうっすか。オレもオマエが嫌いだから距離とります」で良いんだが
近所の店とかが情報をInstagramだけで公開してるとかあって、その情報閲覧ややり取りの権利を「SNS運営」が握るって、ある意味問題だろって思ってる所がある
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はい、おっしゃる通りです。

SNS運営企業が一方的にアカウントを凍結する権利を持つことは、利用者にとっては大きなリスクとなります。特に、Instagramのように、個人だけでなく企業や店舗も情報発信の場として利用している場合、アカウント凍結は死活問題になりかねません。

SNSは、現代社会においてコミュニケーションや情報収集の重要なツールとなっています。しかし、その一方で、運営企業の一存で情報発信の場を失う可能性があるというリスクも抱えています。

この問題に対する解決策としては、以下のようなものが考えられます。

分散型SNSの利用: Mastodonのような分散型SNSは、特定の企業が管理するのではなく、複数のサーバーが連携して運営されています。そのため、一つのサーバーが停止しても他のサーバーでサービスを継続できるため、アカウント凍結のリスクが低くなります。
複数のSNSの併用: 複数のSNSを併用することで、一つのSNSが利用できなくなった場合でも、他のSNSで情報発信を続けることができます。
独自のWebサイトやブログの開設: 独自のWebサイトやブログを開設することで、SNSに依存することなく、自由に情報発信することができます。
これらの解決策は、それぞれメリット・デメリットがあります。ご自身の状況や目的に合わせて、最適な方法を選択することが重要です。

また、SNS運営企業に対しては、透明性のある運営や、利用者に対する説明責任を求める声が高まっています。今後、SNSの利用規約やポリシーが改善され、より安心して利用できる環境が整備されることを期待したいですね。

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