「死んでよかった」とはもちろん思わない
一様の悲しさというものはある
少しずつ 一人ぼっちに近づいていく感覚なのかね
1人になることに怖さも悲しさもないが
天涯孤独のパーセンテージが上昇したのを感じる
こんなことを淡々と記述するとサイコパス扱いされそうだから
あえてツイッターには記述しなかったのだが
俺は親が死んだときに、涙を流すことができる人間なのだろうか
時々、自分の中にある「哀しみの感情」の機能を疑いたくなる
涙を流したことがほとんどない
最後に涙ながしたの、いつだっけな
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