和歌山県知事からのメッセージ 令和2年12月28 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐
和歌山県では、春以来ずっとコロナと闘ってきましたので、データも蓄積しています。その事実に基づいて、政策の技術向上に努めているのです。今までもその都度発表してきましたが、この際改めて包括的にご紹介。
日本内科学会雑誌:新型コロナウイルス感染症特集の公開について
昨今流行している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する特集を組み,疫学から治療や検査に至るまで,それぞれ最前線でご活躍の先生方による執筆。
ほぼ日基礎医療講座 第1シリーズ「免疫」
最新の医療情報をわかりやすく伝える動画コンテンツです。テキストも知識も予習も要りません。「SNS医療のカタチ」のお医者さんたちが教えてくださいます。
新型コロナの「10の知識」公表へ 最新情報まとめる 厚労省
【10月29日 NHK NEWS WEB】厚生労働省は新型コロナウイルスの特徴や治療などに関する最新の情報をまとめ、近く「10の知識」として公表する方針で、28日、案を取りまとめました。
新型コロナ→川崎病、国内初か 医師「2カ月は注意を」
【09月11日 朝日新聞デジタル】東京都立小児総合医療センター(府中市)で、3月下旬に新型コロナウイルス感染症と確認された1歳男児(当時)が、その後、全身の血管に炎症が起きる「川崎病」と診断されてい...
新型コロナのPCR検査の検体は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」に沿う―厚労省
【10月06日 GemMed】検査検体については、これまでの「鼻腔咽頭ぬぐい液」「唾液」に加え、新たに「鼻腔ぬぐい液」が追加されました。
「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた
【10月11日 東京新聞】新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。
インフル・新型コロナの並走踏まえ、10月から「まず、かかりつけ医等に電話相談する」体制に移行—厚労省
【09月07日 GemMed】10月から、かかりつけ医等にまず電話等で相談し、地域で身近な医療機関等を相談・受診し、必要に応じて検査を受けられる」医療提供体制へ転換する—。
新型コロナの重症化を血液から予測可能にする分子マーカーをNCGMが発見
【09月24日 マイナビニュース】国立国際医療研究センター(NCGM)は、重症化する患者の場合、ウイルス感染初期から血液中のケモカインの一種「CCL17」の濃度が基準値よりも低いことを発見したと発表した。
コロナ感染、外食は高リスク? 買い物、ジムは大差なし―米調査
【09月12日 時事通信】米疾病対策センター(CDC)は10日、新型コロナウイルスの感染者と非感染者の行動に関する調査結果を公表した。それによると、感染者は非感染者と比べ、症状が出る前にレストラン...
溢れかえる新型コロナの情報 信頼できる情報発信に尽力する医師たち
【04月30日 Yahoo記事】情報収集のあり方について、米国感染症内科専門医・米国予防医学専門医の神代和明医師にお話を伺いました。
意外と知らない「ウイルスと人体」のメカニズム コロナウイルスが広がる今押さえておきたい
【03月05日 東洋経済オンライン】ウイルスや発熱、それらにまつわる人体の「しくみ」について、図を交えながらのわかりやすい解説。