ほぼ日基礎医療講座 第1シリーズ「免疫」
最新の医療情報をわかりやすく伝える動画コンテンツです。テキストも知識も予習も要りません。「SNS医療のカタチ」のお医者さんたちが教えてくださいます。
感染から体守る粘膜免疫 高める食事、ここがポイント
【08月19日 NIKKEI STYLE】疲れやストレスなどで免疫機能が低下すると防ぎきれないこともある。生活習慣や食事で粘膜免疫を維持するにはどうすればいいか探った。
新型コロナ対策 手の洗いすぎはブロック機能を低下させる
【09月26日 日刊ゲンダイヘルスケア】自然免疫をしっかり機能させるにはどうすればいいのか。アメリカ国立衛生研究所(NIH)でウイルス学・ワクチン学の研究に携わり、著書に「感染を恐れない暮らし方」...
今冬は新型コロナとインフル同時流行の可能性も。取り入れたい感染症対策は?
【09月30日 GINGER】腸のスペシャリストである順天堂医院総合診療科の小林弘幸教授に、手洗い・うがい、こまめな手指消毒、マスクをつけるなどの基本的な対策にプラスして取り入れたい、体の中から免疫力を...
心と体の「コロナ疲れ」に効果的な対処法とは? 「疲れ」の専門医に聞いた
【09月25日 マイナビニュース】「疲労外来」の医師として数多くのテレビ出演や書籍の出版を行っている内科医・工藤孝文先生に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自粛傾向やストレスへの対処法について聞...
毛細血管を鍛えてコロナに克つ!大学教授が指南する「かかと上げ」と「呼吸法」
【09月23日 Asagei Biz】重篤なコロナ後遺症は、血管との重要な関係がある。ウイルスと血管。その謎を解き、危険を回避するキーワードに「ゴースト血管」なるものがあった。
マスク着用は免疫力に悪影響の恐れも 状況によって「鼻出し」のススメ
【09月14日 AERA dot.】ホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。今回のテーマは「鼻出しマスクの勧め」。
意外と知らない「ウイルスと人体」のメカニズム コロナウイルスが広がる今押さえておきたい
【03月05日 東洋経済オンライン】ウイルスや発熱、それらにまつわる人体の「しくみ」について、図を交えながらのわかりやすい解説。
唾液が出やすい人は新型コロナウイルスにかかりにくい?
【08月24日 @DIME】今夏は、マスクの装着や話す機会・時間の減少などによる口周りの運動量不足やストレスなどにより唾液の分泌量も減りやすく、口内環境が悪化しやすいので、いつも以上に口内環境を意識する...
ヨーグルトが糖尿病の慢性炎症を抑制 プロバイオティクスの効果
【2017年11月2日 】2型糖尿病患者が乳酸菌(プロバイオティクス)を摂取すると、腸内フローラが変化し、慢性炎症の原因となる腸内細菌の血液中への移行が抑制されることを明らかにした。
体内の免疫反応にT細胞の糖代謝が必須と判明、慢性炎症疾患の新薬開発に期待-愛媛大
愛媛大学は7月29日、生体で免疫反応が起きるためには、T細胞の中での糖代謝が活性化することが必須であることを証明
もっと太陽の光を浴びましょう : カナダの研究で「太陽の紫外線は腸内細菌環境に極めて良い状態を与える」ことが判明。難病...
太陽の光にあたることで、私たち人間の「腸内環境が良くなる」というのです。これ...