あんみつ
General
2024/04/14 (日) 23:57:26
女体の底知れなさは、妄想にどっぷりと浸かった私でさえも現実に引き戻したことである。毎日女生徒の声を聞き、豊満な胸の膨らみを見ているうちに、どうしても現実で我がものにしたいと願わずにはいられなかった。とはいえ、まともなコミュニケーションが取れない私は、段階的に免疫をつけるべきだと考える。高校卒業のタイミングで、女とも思っていなかったような、低級の女に告白した。低級の女だったので、他にもらい手もいないのだろう、あっさりと付き合うことができた。私は当初の目論見通り、ある程度女の扱い方を学んだのち、すぐに別れた。彼女は私にとって必要な犠牲だったと信じているが、私の繊細な心には強い罪悪感を残すことになった。
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