ふあ〜
turiikuze459
ドリランド
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【カード名】ロニー・コールマン
【カードの種類】モンスター
【パワー】3400
【効果】このモンスターを場に出した時、場に出ているパワー3000以下の相手モンスターを全て破壊する。その後自分の山札の上から8枚まで選んで見てもよい。その中に「筋肉」「ボディビル」「ボディビルダー」「オリンピア」「アメリカ」のいずれかの単語が名前に含まれるカードが1枚でもあれば自分はゲームに勝つ。
【フレーバーテキスト通常版】「ボディビルダーは見せかけだけで使えない筋肉か…なかなか面白いが、その理論で俺をとめられるかな? 〜ロニー・コールマン〜」
【フレーバーテキスト限定カード版】「ボディビルダーは弱い、そう思っていた時期が僕にもありました。」
改めて全盛期ロニーコールマンのスペックを見てみると、いかにヤバいかがわかるな…
ロニーコールマン
【身長】180cm
【体重】135kg(オンシーズン)、145〜150kg(オフシーズン)
【体脂肪率】2〜5%辺り(オフシーズンでも1桁)
【握力】150kg超
【ベンチプレス】293kg
【レッグプレス】1043kg
【競技歴】ボディビル、アメフト(ラインバッカー)
【職歴】警察官、バウンサー、ボディガード、ピザ屋など
【格闘技歴】レスリングは確定。警察官やボディガードもやっていたため他にも経験あると思われる。
オフシーズンでも体脂肪率は5%程とされているので、150kgの5%としたら、除脂肪体重は約142kg。
こんな筋肉の塊が襲いかかってくるんだから、そら強い。
アメフトのラインバッカーはフィジカルやパワーはもちろんスピードや瞬発力も大いに必要とされるポジション。
アメフトと同時にトレーニングもこなしていたロニーコールマンはマッチョにありがちなスピードは遅い…なんてことにもならないだろう。
アメフト仕込のタックルで転ばせて、あとはレスリング等で仕留める。コールマンクラスなら単に殴るパワーもヤバいだろうから、タックルで転ばせてパウンドの雨を降らすやり方でも強そう。
ロニーコールマン(妄想キャラ)の技の1つで、上空にジャンプした状態から強靭な筋肉に覆われた脚を変形させ、地面に叩きつけているモノが確認されている。
技名は不明だが、この技一発で周囲の山を全て消し飛ばす威力だったとのこと。
最強クラスキャラの最強技で「山を吹き飛ばす」ほどか…山のサイズがどれほどなのかも不明だし、描写では弱めのお笑い要員キャラすら仕留められない程なんだよな…
マッチョなミッキーには確実に勝てない。
ガチでいくつもの富士山級の山を吹き飛ばす威力の技だったとしても、マッチョなミッキーにはかすり傷すらつかないと思う。
ロニーコールマンには何とかやれるレベルってとこだろう。
某作品の強さ議論スレ、主人公の通常必殺技だけで倒された漫画版のボスキャラが最高ランクに位置してるのおかしい。
仲間の声援と怒りのパワー補正はあったにせよ、その作品のゲーム版に出たラスボスのほうが普通に強そう。
後者のラスボスキャラは、仲間と協力しても全然ダメージ入らないし、さらに通常必殺技どころか主人公含め3人の究極奥義をいくらぶつけてもダメージ0というヤバさ。
結局ご都合主義()の謎の弱体化イベントでラスボスの戦力が大幅に削られて、ようやく主人公たちと互角くらいになったので、みんなで力を合わせて倒せたという。
ロニーコールマン、腕力もすごいが握力も強すぎて怖い…
全盛期の室伏広治とか握力最強クラスの相撲取りをも軽く上回る数値とか、何かのバグだろww
ロニーコールマン
・除脂肪体重140kg
・90kgのダンベルを片手でブン回せる力
・握力150〜160kg
バグりすぎてておもろいww
闇墜ちしたマッチョなミッキー、意外にも通常時のマッチョなミッキーよりは弱体化するから、相手は戦いやすくなる。
男A「この男は誰なんだ?えらく筋肉がすごくて怪物じみてるが…」
男B「彼の名はフィル・ヒース。現役ボディビルダーにして現在地球最強クラスの生き物と言われてるらしいな。」
男A「マジかよ、それはヤベえよ。」
男B「だろ?俺も最初聞いた時はにわかには信じられなかったんだ。」
男A「なるほどな、どれくらい強いんだろう?」
男B「ああ、地球上の生物には少なくとも彼を倒せるヤツはいねえだろう。おそらく恐竜でも簡単に倒す強さだ。」
男A「なんだと…それほどなのか…」
???「ポーーーーーーーー!!」
男A「な、なんだ?!」
男B「だ、誰だ…!?」
???「俺の名はロニーコールマンだ。強者の話で盛り上がってるようだな。」
男A「え、う、嘘だろ!?ロニーコールマンだって!??」
男B「あ…あの伝説のボディビルダー、ロニーコールマンさん!?」
ロニーコールマン「ああ、そうだ。ところで君たち"ソイツ"の話題で盛り上がってたようだね。」
男A「え?あ、ははは…そうなんですよ、フィルヒースさんというボディビルダーなんですけどね。」
男B「何でも地球の全生物でも最強クラスらしいですから。」
ロニーコールマン「そうか……ふふ、ふははは!!面白えじゃねえかあああ!!」
男A「ぐっ……ロ、ロニーさん!?これは…」
男B「ロ、ロニーコールマン氏ッ、あ、あなたが出してる"オーラ"なのかっ…!?」
ロニーコールマン「はははそうだ!ではもっと出してみよう!ハッッッ!!」
男A「た、立てねえっ…」
男B「なんという強力なオーラなんだ…これならフィルヒースって人よりもしかして…」
ロニーコールマン「すまない。"フィルヒース"というヤツと戦える事を想像するとつい気持ちが高ぶってオーラを出しちまった。」
邪神帝ヘソ・ファイナル・コールマン
暗黒神羅ライ・ウェイ・コールマン
破壊神ロニー・ヘソ・コールマン
超神パーフェクト・ヘソ・コールマン
天魔邪神ラスト・コールマン
ロニーコールマンのへそは人間を食べるが、いくら食べても食べても気が済まないのだ。
だいたい1日に2000人ほどペロリするが、普通に1万人でも余裕で食べる事は可能。
昔、世にも奇妙な物語で相撲取りが延々と追いかけてくるやつあったよな。うろ覚えだけど、"走る関取"とかいうタイトルだった気がする。
これに出てきた相撲取り、ワンパンで主人公の友人?みたいな人の首を変な方向に曲げて○したり、一瞬で主人公をサバ折りしたの怖すぎるし、これとロニーコールマンのへそが戦ったらどうなるのか気になる。
俺の予想としては、ロニーコールマンのへそが劣ってる面は無いように思える。このストーリーに出てきた相撲取りが強いと言っても、一般男性を素手で○せる程度なので、自衛隊の無数の戦闘機からの攻撃にもビクともしないロニーコールマンのへそがダメージを負うとは考えにくい。
ロニーコールマンのへそ、筋肉や可食部が多い人間が大好物なので、相撲取りとかボディビルダーには相性良さそう。
生物としての本能むき出しにして襲いかかる""ガチモード""のロニーコールマンのへそが見れそうだし、そうなるともう誰が相手でもワンサイドゲームだろう。
分離したロニーコールマンのへそに食べられてしまったロニーコールマン本体でも、世にも奇妙な物語に出てきた力士より余裕で強い。
そしてロニーより弱いフィルヒースやマーカスルールにも勝てないだろうから、フレックスウィラーと互角くらいか?
あ〜でもフレックスウィラーでも普通に恐竜くらいの強さはあるんだった。
じゃあ無理だな。
ロニーコールマン本体、分離した自分のへそに食べられるという結末のせいで軽く見られがちだが、普通に強い。
・マッチョなミッキーの攻撃に1発は耐える。
・ダンベルを投げただけで山が2、3個消し飛ぶ。
・地球が揺れる程の攻撃を出せるアーノルド・シュワルツェネッガーと完全に互角。
安心しろ、ロニーコールマンが全て吹き飛ばしてくれる。