せいかく:無補正 or 食材↑ or おてスピ↑で84%を占める。出来ればそのいずれかとしたい。
なお、食材↓やおてスピ↓は原則として採用しない方が良さそうである。
サブスキル(一部せいかく含む):
"Lv.50までにきのみの数S or おてつだいボーナス or 食材確率アップMがある or 食材補正性格である"は必要最低限のラインと言える。
出来るだけ"Lv.50までに食材確率アップMがある or 食材補正性格である"を目指したい。
※補足:食材数は「食確M性格無補正>食確SおてスピS性格無補正>性格補正のみ」のため食確SおてスピSが揃っているならありかも
"Lv.50までにきのみの数S or おてつだいボーナスがある"については、人によってはこちらを優先するかもしれない。
※補足:実Sorおてボは性能面では優劣つけがたいが、人気としてはおてボ>実S
"「Lv.50までにきのみの数S or おてつだいボーナスがある」かつ、「Lv.50までに食材確率アップMがある or 食材補正性格である」"は、目指したいものの困難と言える。ガチ勢の人は目指してもいいかもしれない。
見落とし等なければ、「すべての子のLv50までに おてボ or 食材M or おてスピM」があったようです
さすがにおてボの数は少なく、食材MとおてスピMは半々くらい
食材M(または銀種つかえばM)アリが過半数でしたが、ナシの子はおてスピ2補正以上のスピード派でした(1匹食材↓せいかくの子も居ました)
前提として、30体のミニリュウのデータはプレパス加入率が26名中23名、88%と高めであり、以下は主に課金勢の基準と言える。
また、2体運用ユーザーも一部含まれている点に注意が必要。
食材構成:構成そのものについては一長一短なため割愛。多いのはABA、ABB、ABCのLv.30でコーンを持ってくる個体で、全体の2/3を占める。これは第2食材がBである確率と言われている2/3と一致している。
→「食材構成よりもサブスキルやせいかくで厳選を行う傾向が強い」と言えるかもしれない。
※とはいえAACがかなり少ない点には注意。
せいかく:無補正 or 食材↑ or おてスピ↑で84%を占める。出来ればそのいずれかとしたい。
なお、食材↓やおてスピ↓は原則として採用しない方が良さそうである。
サブスキル(一部せいかく含む):
※補足:食材数は「食確M性格無補正>食確SおてスピS性格無補正>性格補正のみ」のため食確SおてスピSが揃っているならありかも
"Lv.50までにきのみの数S or おてつだいボーナスがある"については、人によってはこちらを優先するかもしれない。
※補足:実Sorおてボは性能面では優劣つけがたいが、人気としてはおてボ>実S
興味深い考察をありがとうございました!
カイリューはきのみSの「あり派」「なし派」に分かれる認識なので、さらに「Lv50までにきのみSあり」の子の傾向をざっと見てみました
経験値900タイプで育成が大変だからか、とてもハードルが高かった印象です
見落とし等なければ、「すべての子のLv50までに おてボ or 食材M or おてスピM」があったようです
さすがにおてボの数は少なく、食材MとおてスピMは半々くらい
食材M(または銀種つかえばM)アリが過半数でしたが、ナシの子はおてスピ2補正以上のスピード派でした(1匹食材↓せいかくの子も居ました)
よって、
(せいかく補正で食材↑の子は偶然なのか居なかった)
のようで、いずれにせよ高いハードルを設けている様子でした