名前なし
2024/08/22 (木) 22:51:55
d9810@224d2
食材タイプのきのみ型についての質問です。
初期の頃は、きのみゲンガーを代表に、お手スピが早く食材確率の低い食材タイプを、きのみS持ちにしてきのみ型(両刀型)としての採用が流行った記憶があります。
しかしながら、最近はあまり聞かない印象で、最近捕まえた下記のニャオハを、ポテト要員兼きのみ型として運用するかを迷っています。
現在の環境下においての意見をいただけると幸いです。
なお、私の育成具合としては、各島のきのみ得意を1体は、サブスキルきのみS+αで50後半まで育成。もう一体をきのみ得意を40レベ前後まで育成して2枠使い、食材得意を一通り30レベ以上として2枠使いながら、鍋拡張を必要としない大型料理(絶眠カレー、瞑想サラダ、ポップコーン)を中心に作っている状況で、課金状況は、プレパス+時々イベントパックと言った状況です。
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食材得意のきのみSに関して
①所持数が溢れないか②食確は最低限盛れてるか③きのみエナジー効率はどうか
の三点が少なくとも考慮点になると思います。
まず①に関してはサブスキルや睡眠時間で改善出来るので、二進化のマスカーニャならそこまで問題ないでしょう。③に関して、マスカーニャにおいてきのみS+性格補正だとFB60%好物きのみの島では一日2万弱エナジー(30レベル時点)となり、無補正きのみ得意のきのみSに遜色ないレベルの効率となります。二刀流としては十分のように思います。
そして問題の②です、元々マスカーニャの食材確率は低く、補正がお手スピ程度ではAAAといえど一日3食回せる供給ラインには厳しい場合が出るでしょう。具体的に30レベルで40個、60レベルで55個程度です。中級レシピやワカクササラダなら30レベルでも回せますが一番期待したいバターカレーはかなりギリギリであり、二食作れるか作れないかのラインと言えますね。無補正個体の下振れの頻度は体感ままありますので。ウツボット等で別途フォローするか備蓄なり不足時の短期集中採用なら安定しそうとはいえます。
以上の点から、育てるには運用をある程度考える必要があるとは思われます。食材役として重視するなら別の子を、二刀流として期待するなら育てるのも手だと言える個体ですね。
私は両刀型として
AABゲンガー:きのみS/おてスピM/おてボ(75) いじっぱり(おてスピ↑↑/食材確率↓↓)
AABキュワワー:きのみS/おてスピM/おてスピS さみしがり(おてスピ↑↑/げんき回復↓↓)
使っています。
これくらいスピード盛れていれば「おてボ持ち3~4と組ませればきのみSのみきのみ得意くらいは上回る」のでありかなと考えました。
採用理由は他に
・ゴーストもフェアリーもきのみ得意がレア
・ハーブやコーンは厳選ハードルが高め(カイリューもキテルグマもラピス)
・元々食材確率低くて毎食単体で賄う想定はしていない
があります。
主な使用用途は
ハーブやコーンの大型料理を多く作りたい時の、「メイン食材役のサポート」兼「きのみエナジー稼ぎ」
です。
画像のニャオハは
・ちょっと遅いかな?プラスでおてスピMくらい欲しかった
・AAAなのは魅力的だけど、ポテトはゴローニャ・マダツボミ(バリヤード)といった強くて厳選しやすい競合がいる
・
チコリータ(草きのみ得意)は割と出るデルビル(悪きのみ得意)はそこそこ?出る総合して、私なら採用を見送ります。
マスカーニャは悪タイプなので、比較するならヘルガーもしくはきのみSバンギラスですかね
ニャローテ運用なら草タイプではあります
そうでした