(素敵なお名前ですね…!レパルダスやガオガエンもお好きでしょうか…?)
ニャオハは採用基準に悩みますよね…。
相談者さんはかなりしっかり進めておられるリサーチャーさんかなと思いますし、私個人の考え方として簡単に…!
ニャオハの採用基準の難しさは、
①比較対象の多い食材構成
②進化によるタイプの変化
③有用なメインスキル
の3点による影響が大きいと考えています。
ただやはり食材とくいなので最優先は①、次いでカメックスやゴローニャとの差別化点として②が重要になってくるはずです。
②は、どの進化段階で運用したいかで変わってきますが、ニャオハやニャローテのままならラピス、マスカーニャではウノハナでとくに活躍させてあげられるようになります。
①は、相談者さんの場合だと頼りになるポテトゴローニャがいるので、どちらかといえばミルクを安定させられるABAかABBの構成がいいのかなと思います。
(カメックスもいるのでABAでも充分かなと感じました。ジンジャー担当がいなければABCも一考の余地ありです)
これらの状況もふまえて、ゆうかん・がんばりやのどちらの子も育成すれば充分活躍できると思います。
私としては、きのみ・スキル込みの総合力重視ならゆうかんな子、食材特化ならがんばりやの子をおすすめしたいかなと考えます。
ひとめぼれされたということなので、長く付き合っていくことになりそうですし、個人的には育成の大変さを加味しても汎用性に優れるゆうかんな子を推したい気もします。
一方で、たとえばアメブを使用できるみずタイプウィークなどを区切りにそれまで待ってみる、というのもひとつの手かなと感じました。
煮え切らない結論で申し訳ないですが、なにか少しでもご参考になれば幸いです。
進化段階を変えてみたり、いろいろな方針が考えられる系統なので、ぜひ上記の子たちも大切にしつつ、いろいろ悩んでみてくださいね!
二匹とも大好きです!一番の推しはニューラなので、いつか雪原で巡り合えるのを心待ちにしています!
とても寄り添ったご意見、痛み入ります……!
最終的にはマスカーニャまで進化してもらい、手薄なウノハナメンバーの一員になってもらおうと思っています。
ジンジャーはLv60が見えているABAバンギラスが頼もしく構えてくれているので、ABBが有力そうですね……!
イベント開催期間以外は輝くニャオハやラルトス狙いで湖畔に常駐しておりますので、今手元にいる2匹と、今後会えるかもしれないABBのニャオハで再度悩んでみます!
ありがとうございます!