私もきのみSのみAAジュペッタを運用しています。
個人的な考えにはなりますが、アメブで余裕があり、かつバクフーンの食材構成がAXCでないならLv30付近までは育成してしまってよいと思います。
理由としては、
①育成しやすいむじゃきな子
②オイル要員不在のなかでのAA
③ハロウィンで定期的に出番がある
④きのみエナジーだけなら(=いつのまに育成では)あまり高いLv帯まで育てる必要がない
の4点をあげたいです。
このうち②については、自身もAAジュペッタがいることで旧発電所を中心にサラダ週が安定することを実感しているため、とくに育成の大きな利点といえる部分だと感じます。
たとえば二重補正のABレントラーを運用する場合、オイルの収集量は50個/日ほどで、『ワカクササラダ』『まけんきコーヒーサラダ』3食を賄うにはやや足りません。
メタモンやドクロッグでも、二重補正だけではわずかに足りない場面があります。
そんなときにジュペッタを編成すると、ちょうど3食分の66個/日をこえる程度に収集してくれるため、常駐運用やオイル在庫不足時に育てていると頼りになってくれると考えます。
ただ、もしバクフーンがAXCで第3食材解放を積極的に目指している場合には、ジュペッタと同程度のオイルを収集でき、バクフーンのエナジーに追いつくためのレベリングも大変なので、アメブとEXP上昇でどれほどの余裕があるかを検討しつつ、一旦育成を保留して待ってみる方針もありかなと思います。
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ご助言を参考に考え直してみましたが
手持ちのバクフーンがAACで来週にはレベル60になるのでジュペッタのオイルの恩恵が思ったよりも少ない気がしました。
きのみガチャの当たりを増やすことも大切なのですが、アメブだからといって育てると後悔しそうです。
ゆめのかけら在庫は食材AAAポケのレベリングで余裕もないことも分かりましたので今回は見送るとにします。
ただ、かなり迷ってるのも事実で来週のきのみガチャでゴーストを引いたら勢いで育ててしまう可能性もありますね笑