無課金かつFL10未到達とお見受けするので、個人的にはこの子を育成しつつゆるりと厳選続行をおすすめしたいです。
私も無課金でプレイしていますが、無課金だとサブレの数が限られており、優秀な個体まで粘るのはなかなか難しいと感じます。
とくにFL10以前だと、序盤にきのみSがある個体を探すだけでも容易ではないと思います。
上の子の性能面では、はやい段階できのみSを解放可能で、食材確率解放のLv50は時間が空くので、そちらをあまり気にせず採用でき、一定以上の活躍をしてくれる子だと考えます。
またトープではイワークやロコンをはじめ厳選したいポケモンも多く、ひとまずヒノアラシの分のサブレを節約できる面でも育成する利益がが大きいと思います。
個人的には、きのみとくいのいつのまに育成において食材確率の種類はあまり気にしなくてもいいかなと感じています。
というのも、
・きのみSですぐに所持数上限に達する
・第3食材解放をうけて、食材によってもすぐ所持数上限に達しやすくなった
・とくにバクフーンは、食材おてつだい確率があまり高くないので影響が微小
といった理由があるからです。
またABバクフーンでは『ピヨピヨパンチ辛口カレー』『れんごくコーンキーマカレー』等で食材を有効活用でき、そちらを高頻度でつくる場合には、総合エナジーできのみS無補正バクフーンを上回る可能性もあります(とくにLv30周辺とLv60時点)。
食材確率Mの場合、ほかの食材確率補正より上昇幅が大きいので、「食材も狙う/いつ育オンリー」の切り替えを行いやすく、むしろ扱いやすいとも思います。
さらに先述のとおり、Lv50まではあまり気にせず運用することもできるので、頻繁につくるレシピにあわせてLv49止めか、Lv50を目指すか育成方針を切り替えていくのもよさそうです。
以上をふまえ、トープ洞窟攻略を中心にチームを支えてくれる子だと思うので、私としてはぜひ育成をはじめて、一方で余裕があるときにゆるりと厳選を続けていくことをおすすめしたいです。
わざわざご返信ありがとうございます。
確かにLV50は先の話ですね。トープでの厳選は殆ど進んでいないので、このヒノアラシで厳選を終了しようと思います。
また、これからその時の状況に合わせて育成方針を変えていこうと思います。