食M持ちのヒノアラシについて 先日きのみs持ちのヒノアラシと運良く出会えましたが、LV50に食Mがあり育成を迷っています。いつのまに育成があるから大丈夫という話は聞きますが、それは食sや性格補正の場合で、食Mのケースはこの掲示板でも見た限りありませんでした。今までヒノアラシに中々遭遇出来ず、無課金なので妥協しようと思っていますが、イマイチ踏み切れません。 因みに現在トープでは以前相談させて頂いたこのウインディに頑張ってもらっていますが、やはり少し厳しいです。
このヒノアラシを育成して良いと思う方は👍を、厳選続行するべきだと思う方は💤をお願いします。
無課金であることを考えると最低限きのみSは持っているため育成してもいいと思います 食材確率アップもいつ育なら大丈夫ですし、食材確率は約28%になるのでこまめにタップすれば量は少ないですが生姜ハーブ供給のサポートぐらいはできそうです。
個人的にきのみタイプの食材確率アップはそこまで重要視してないです。 食材がいらないならいつ育に移行すればいいいし、食材が欲しいならこまめにタップすればいいわけですし 食材確率が上がるデメリットとしては考えられるのはお手サポ、お手ブ貯めする場合に食材が抽選される確率が少し上がる、ぐらいでしょうか
アドバイスありがとうございます! 食材がいらない時はいつのまに育成を、そうでない時はこまめにタップしようと思います。このヒノアラシを育てる後押しをしてくださってとても助かりました。
無課金かつFL10未到達とお見受けするので、個人的にはこの子を育成しつつゆるりと厳選続行をおすすめしたいです。
私も無課金でプレイしていますが、無課金だとサブレの数が限られており、優秀な個体まで粘るのはなかなか難しいと感じます。 とくにFL10以前だと、序盤にきのみSがある個体を探すだけでも容易ではないと思います。
上の子の性能面では、はやい段階できのみSを解放可能で、食材確率解放のLv50は時間が空くので、そちらをあまり気にせず採用でき、一定以上の活躍をしてくれる子だと考えます。
またトープではイワークやロコンをはじめ厳選したいポケモンも多く、ひとまずヒノアラシの分のサブレを節約できる面でも育成する利益がが大きいと思います。
個人的には、きのみとくいのいつのまに育成において食材確率の種類はあまり気にしなくてもいいかなと感じています。
というのも、 ・きのみSですぐに所持数上限に達する ・第3食材解放をうけて、食材によってもすぐ所持数上限に達しやすくなった ・とくにバクフーンは、食材おてつだい確率があまり高くないので影響が微小
といった理由があるからです。
またABバクフーンでは『ピヨピヨパンチ辛口カレー』『れんごくコーンキーマカレー』等で食材を有効活用でき、そちらを高頻度でつくる場合には、総合エナジーできのみS無補正バクフーンを上回る可能性もあります(とくにLv30周辺とLv60時点)。
食材確率Mの場合、ほかの食材確率補正より上昇幅が大きいので、「食材も狙う/いつ育オンリー」の切り替えを行いやすく、むしろ扱いやすいとも思います。
さらに先述のとおり、Lv50まではあまり気にせず運用することもできるので、頻繁につくるレシピにあわせてLv49止めか、Lv50を目指すか育成方針を切り替えていくのもよさそうです。
以上をふまえ、トープ洞窟攻略を中心にチームを支えてくれる子だと思うので、私としてはぜひ育成をはじめて、一方で余裕があるときにゆるりと厳選を続けていくことをおすすめしたいです。
わざわざご返信ありがとうございます。 確かにLV50は先の話ですね。トープでの厳選は殆ど進んでいないので、このヒノアラシで厳選を終了しようと思います。 また、これからその時の状況に合わせて育成方針を変えていこうと思います。
リアクションをしてくださった方、ありがとうございました。このヒノアラシを育てていこうと思います。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 管理チームへ匿名通報が送信されます。あなたが誰であるかを管理チームに特定されることはありません。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
無課金であることを考えると最低限きのみSは持っているため育成してもいいと思います
食材確率アップもいつ育なら大丈夫ですし、食材確率は約28%になるのでこまめにタップすれば量は少ないですが生姜ハーブ供給のサポートぐらいはできそうです。
個人的にきのみタイプの食材確率アップはそこまで重要視してないです。
食材がいらないならいつ育に移行すればいいいし、食材が欲しいならこまめにタップすればいいわけですし
食材確率が上がるデメリットとしては考えられるのはお手サポ、お手ブ貯めする場合に食材が抽選される確率が少し上がる、ぐらいでしょうか
アドバイスありがとうございます!
食材がいらない時はいつのまに育成を、そうでない時はこまめにタップしようと思います。このヒノアラシを育てる後押しをしてくださってとても助かりました。
無課金かつFL10未到達とお見受けするので、個人的にはこの子を育成しつつゆるりと厳選続行をおすすめしたいです。
私も無課金でプレイしていますが、無課金だとサブレの数が限られており、優秀な個体まで粘るのはなかなか難しいと感じます。
とくにFL10以前だと、序盤にきのみSがある個体を探すだけでも容易ではないと思います。
上の子の性能面では、はやい段階できのみSを解放可能で、食材確率解放のLv50は時間が空くので、そちらをあまり気にせず採用でき、一定以上の活躍をしてくれる子だと考えます。
またトープではイワークやロコンをはじめ厳選したいポケモンも多く、ひとまずヒノアラシの分のサブレを節約できる面でも育成する利益がが大きいと思います。
個人的には、きのみとくいのいつのまに育成において食材確率の種類はあまり気にしなくてもいいかなと感じています。
というのも、
・きのみSですぐに所持数上限に達する
・第3食材解放をうけて、食材によってもすぐ所持数上限に達しやすくなった
・とくにバクフーンは、食材おてつだい確率があまり高くないので影響が微小
といった理由があるからです。
またABバクフーンでは『ピヨピヨパンチ辛口カレー』『れんごくコーンキーマカレー』等で食材を有効活用でき、そちらを高頻度でつくる場合には、総合エナジーできのみS無補正バクフーンを上回る可能性もあります(とくにLv30周辺とLv60時点)。
食材確率Mの場合、ほかの食材確率補正より上昇幅が大きいので、「食材も狙う/いつ育オンリー」の切り替えを行いやすく、むしろ扱いやすいとも思います。
さらに先述のとおり、Lv50まではあまり気にせず運用することもできるので、頻繁につくるレシピにあわせてLv49止めか、Lv50を目指すか育成方針を切り替えていくのもよさそうです。
以上をふまえ、トープ洞窟攻略を中心にチームを支えてくれる子だと思うので、私としてはぜひ育成をはじめて、一方で余裕があるときにゆるりと厳選を続けていくことをおすすめしたいです。
わざわざご返信ありがとうございます。
確かにLV50は先の話ですね。トープでの厳選は殆ど進んでいないので、このヒノアラシで厳選を終了しようと思います。
また、これからその時の状況に合わせて育成方針を変えていこうと思います。
リアクションをしてくださった方、ありがとうございました。このヒノアラシを育てていこうと思います。