>> 4356 先程もキョウジには話したが、キョウジは私は娘と妻を守れないクソッタレだと数年間思われていた。だから…誤解を解こうとね… 私は何度ももう一度電話を掛けようと探した。 そして、昨日。君達と共に居るキョウジを見かけた…。一瞬あの時の奴等だと思ったが、違うと直ぐに思ったさ。なにせ…その時のキョウジはとても笑顔だったからね。 伊丹キョウジ「……ちょっとこぇえよ。」 ま、まぁ…それは私もそう思ったさ。
五十嵐家…リバイス?
アルテミスとかにホロライブの人達出してみますか?
?
後ヒロの方は大丈夫なのだろうか…色んな意味で(゚A゚;)ゴクリ
あの子らしいですね……
大方、キョウジの事が心配で探していたのだろう。
はい…………でもなぜここに……
ちなみにみみずくちゃんことアテナレーネはフランのヘリオローザと同様の名前付けで ヘリオローザ=ヘリオス(太陽)+ローズ(薔薇) アテナレーネ=アテナ(フクロウでおなじみのミネルバと同一視される女神)+セレーネ(月)
ですが、しおん的にはみみずくちゃん呼びがしっくりきています
セイリュウも来てたのか… で、貴方はキョウジに何か用があって呼んだのか?
………(プレイヤー、あれってしおんの機体だよな?)
ご要件をお聞きしても……よろしいでしょうか?
こくん。すーっ… (頷き、インビシブルで姿を消す)
>> 4344 …話ハキイタゾ、ツマリ貴殿ハキョウジノ育テノ親ダナ? 五十嵐千地「おおっ!?喋るマッドドッグ!?これは…一体…。」 伊丹キョウジ「……お前、セイリュウか?マッドドッグのパーツ付けてどうした。」 五十嵐千地「君もか……セイリュウと言ったね。私は五十嵐千地だ、よろしく頼む。」 セイリュウ「ン、ヨロシク。」
………… 口に人差し指を置いてアテナレーネに見せる
ぱたぱた(羽ばたき、プレイヤーとニールに返事をするようなそぶりをする)
………(しおんの機体か?)
ちょいと考えて設定固めました。 五十嵐千地 36歳 伊丹キョウジの育ての親的な人。妻をワールドセイバーに撃たれ、出血多量に陥った。彼女は最後の力を振り絞り、娘を産み…その後死亡した。 今現在は娘のアヤメと共に暮らしている
五十嵐彩芽 14歳 妻が最後に残した娘。 とても元気で活発的に行動する元気っ子 陸上部に入っており、今度の予選大会にて参加が確定している。反抗期は来ていない
…………(あれは……)
削除テキスト
……(電線に止まり話を全て聞いていた)
……
……………(黙って聞くニール)
所で……………そのっ…千地さん…娘の名前は…。 五十嵐千地「ん?ああ、そうだった。娘の名前はアヤメだ。……漢字はこれだ[彩芽]」 アヤメか…良い名前だな…。 五十嵐千地「だろ?この名前は妻が最後に残した遺言で言ってたんだ。」 …そうか。
ワールドセイバーめ!! 野郎オブクラッシャー!!
ありがとうございます…
イベントは入りづらい空気なのでひとまず見守らさせてもらいます おのれワールドセイバー
あ、ハイ(゚A゚;)ゴクリ
ありがとうございます…… ニールさん今その話はあとですギロ
とりあえず…言いたい事があります… ワールドセイバー許るさん…マジで許さん…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
五十嵐千地「親……か。私には君に言われる素質はあるのだろうか…。」 …素質しかねぇよ…おっさん。
>> 4338 五十嵐千地「プレイヤー君、別に気にしないで欲しい。実質的に君達を疑心暗鬼にさせてしまった事を許してほしい。」
>> 4339 ニール君だね、キョウジ君がお世話になってるね。
えっと自分はニールマディンです。 ニールと呼んでください。 この度は誠に申し訳ありませんでした…
プレイヤーとお呼びてください………… この度は誠に申し訳ありません……
>> 1179 あら、お大事に…。
なるほどな…
毎度毎度遅くなってすみません… 仕事終わったはいいけどお腹壊してさっきからトイレに幽閉されてました……
>> 4334 なっ!?テメェ等何時から…!? ???「……君達はキョウジ君の友達かな?始めまして、私は五十嵐千地(いがらしせんじ)仕事は…普通の会社員さ。キョウジ君の…元保護者と言っておくべきかな?」 まあ…コイツは俺が孤児院に居たのを引き取った奴だ。実質的には育ての親……って感じか? >> 4335
スマン…キョウジ…気になって俺も来たんだ……
…………申し訳ありません盗みぎくような真似を……
>> 4329 ???「話を続けよう…。妻は酷く血を流していたにも関わらず、私に対してこう言ったんだ。 [私はどうなっても良い、だけど…せめてお腹の子だけでも救ってほしい…!]と、言ったんだ。私は直ぐに病院に電話をした。そして…妻の望み通りに子どもを助けようと医者に相談したさ。医者には厳しいとは言われたが…そんなのは気にしなかったよ。……それのお陰で娘は今ここに居る。」 …………俺はテメェの事を肝心な時に居ねぇクソ野郎だとずっと思ってたが……そうか…そうだったんだな……。 ???「…………そろそろ君達も出てくれないか?私もそろそろ警戒するのを辞めたいんだがね。」 あ"あ"っ?誰かいんのか?
ワールドセイバーめ…ホントに血祭りにあげてやる…
>> 4356
先程もキョウジには話したが、キョウジは私は娘と妻を守れないクソッタレだと数年間思われていた。だから…誤解を解こうとね…
私は何度ももう一度電話を掛けようと探した。
そして、昨日。君達と共に居るキョウジを見かけた…。一瞬あの時の奴等だと思ったが、違うと直ぐに思ったさ。なにせ…その時のキョウジはとても笑顔だったからね。
伊丹キョウジ「……ちょっとこぇえよ。」
ま、まぁ…それは私もそう思ったさ。
五十嵐家…リバイス?
アルテミスとかにホロライブの人達出してみますか?
?
後ヒロの方は大丈夫なのだろうか…色んな意味で(゚A゚;)ゴクリ
あの子らしいですね……
大方、キョウジの事が心配で探していたのだろう。
はい…………でもなぜここに……
ちなみにみみずくちゃんことアテナレーネはフランのヘリオローザと同様の名前付けで
ヘリオローザ=ヘリオス(太陽)+ローズ(薔薇)
アテナレーネ=アテナ(フクロウでおなじみのミネルバと同一視される女神)+セレーネ(月)
ですが、しおん的にはみみずくちゃん呼びがしっくりきています
セイリュウも来てたのか…
で、貴方はキョウジに何か用があって呼んだのか?
………(プレイヤー、あれってしおんの機体だよな?)
ご要件をお聞きしても……よろしいでしょうか?
こくん。すーっ…
(頷き、インビシブルで姿を消す)
>> 4344
…話ハキイタゾ、ツマリ貴殿ハキョウジノ育テノ親ダナ?
五十嵐千地「おおっ!?喋るマッドドッグ!?これは…一体…。」
伊丹キョウジ「……お前、セイリュウか?マッドドッグのパーツ付けてどうした。」
五十嵐千地「君もか……セイリュウと言ったね。私は五十嵐千地だ、よろしく頼む。」
セイリュウ「ン、ヨロシク。」
…………
口に人差し指を置いてアテナレーネに見せる
ぱたぱた(羽ばたき、プレイヤーとニールに返事をするようなそぶりをする)
………(しおんの機体か?)
ちょいと考えて設定固めました。
五十嵐千地
36歳
伊丹キョウジの育ての親的な人。妻をワールドセイバーに撃たれ、出血多量に陥った。彼女は最後の力を振り絞り、娘を産み…その後死亡した。
今現在は娘のアヤメと共に暮らしている
五十嵐彩芽
14歳
妻が最後に残した娘。
とても元気で活発的に行動する元気っ子
陸上部に入っており、今度の予選大会にて参加が確定している。反抗期は来ていない
…………(あれは……)
削除テキスト……(電線に止まり話を全て聞いていた)
……
……………(黙って聞くニール)
所で……………そのっ…千地さん…娘の名前は…。
五十嵐千地「ん?ああ、そうだった。娘の名前はアヤメだ。……漢字はこれだ[彩芽]」
アヤメか…良い名前だな…。
五十嵐千地「だろ?この名前は妻が最後に残した遺言で言ってたんだ。」
…そうか。
ワールドセイバーめ!!
野郎オブクラッシャー!!
ありがとうございます…
イベントは入りづらい空気なのでひとまず見守らさせてもらいます
おのれワールドセイバー
あ、ハイ(゚A゚;)ゴクリ
ありがとうございます……
ニールさん今その話はあとですギロ
とりあえず…言いたい事があります…
ワールドセイバー許るさん…マジで許さん…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
五十嵐千地「親……か。私には君に言われる素質はあるのだろうか…。」
…素質しかねぇよ…おっさん。
>> 4338
五十嵐千地「プレイヤー君、別に気にしないで欲しい。実質的に君達を疑心暗鬼にさせてしまった事を許してほしい。」
>> 4339
ニール君だね、キョウジ君がお世話になってるね。
えっと自分はニールマディンです。
ニールと呼んでください。
この度は誠に申し訳ありませんでした…
プレイヤーとお呼びてください…………
この度は誠に申し訳ありません……
>> 1179
あら、お大事に…。
なるほどな…
毎度毎度遅くなってすみません…
仕事終わったはいいけどお腹壊してさっきからトイレに幽閉されてました……
>> 4334
なっ!?テメェ等何時から…!?
???「……君達はキョウジ君の友達かな?始めまして、私は五十嵐千地(いがらしせんじ)仕事は…普通の会社員さ。キョウジ君の…元保護者と言っておくべきかな?」
まあ…コイツは俺が孤児院に居たのを引き取った奴だ。実質的には育ての親……って感じか?
>> 4335
スマン…キョウジ…気になって俺も来たんだ……
…………申し訳ありません盗みぎくような真似を……
>> 4329
???「話を続けよう…。妻は酷く血を流していたにも関わらず、私に対してこう言ったんだ。
[私はどうなっても良い、だけど…せめてお腹の子だけでも救ってほしい…!]と、言ったんだ。私は直ぐに病院に電話をした。そして…妻の望み通りに子どもを助けようと医者に相談したさ。医者には厳しいとは言われたが…そんなのは気にしなかったよ。……それのお陰で娘は今ここに居る。」
…………俺はテメェの事を肝心な時に居ねぇクソ野郎だとずっと思ってたが……そうか…そうだったんだな……。
???「…………そろそろ君達も出てくれないか?私もそろそろ警戒するのを辞めたいんだがね。」
あ"あ"っ?誰かいんのか?
ワールドセイバーめ…ホントに血祭りにあげてやる…