レイジ、ワールドセイバーって他の機体のデータを持っているんだよな?
ベース機体は背中に排気用のダクトみたいなを持っていたな…。
恐らくミケリアが改造したかもな… ミケリアがカスタムした機体はベース機体より魔改造されているからな… (脳内に神威島で遭遇したベクターが出てくる…)
>> 6044 ん?あぁ、良いぞ。 しかし…このLBX…ベースはアサシンそのままだが、背中が随分変わってやがるな…。
(オーディーン・ディードのカメラで破片をスキャンする) トラップ無し…キョウジ破片集めるの手伝ってくれるか?
バン達と面識あり? あ…もしかしてアイツか!
>> 6037 ドゴォォォォッ!!!! スザク「!?」 五十嵐彩芽「ん?どうしたの?」 フム、今遠クカラ爆発音ガ…。 五十嵐彩芽「え!?ど、何処で!?」 ………キキマチガイダロウカ…? 五十嵐彩芽「???…まっ、それならいっか。あっ、これ美味しい!?私メロンクリームソーダとか始めて飲んだけど結構行ける!」
設定する ???? 裏切り者であるキョウジの暗殺の為ワールドセイバーに雇われた暗殺者 バン達と面識があるらしい
ふーむ…破片とかをオタクロス達に持っていた方が良いのか…
ええそれより 犯人を探さなければ
とあるビル ち、 俺だ依頼は失敗した 恨むなよピッ 街に溶け込むように姿を消す
敵アサシンの機能停止を確認。 (やはり、ミケリアがカスタムした機体なのか…?) 二人共無事か?
オーバーキルになるが俺も!必殺ファンクション!! 「アタックファンクション!アクエリアスレーザー!!」
あまりの攻撃範囲に避けきれずステルスがとけ グルゼオンとオーディーン・ディードの一撃が直撃 大破
>> 6033 へっ…!中々良いじゃねぇかよ、なら俺も合わせてやるよ!!!必殺ファンクション!! アタックファンクション 超電ギルティライフル
弾丸がエネルギーの核に命中し…… 弾けなさい! エネルギーが雨のように降り注ぐ
なぬ!?
必殺ファンクション! 【アタックファンクションブラッズレイン】 エネルギーを込めた弾丸を上空に放ち もう一方の銃でエネルギーに向けて打つ
磁場爆弾を使う。 コレを使えばステルスも解けるはずだ!
>> 6030 チッ…!!消えたかァッ…!
はい一つ武器極めさせたらどんなのできるけなって考えた結果が二人です
>> 1665 あ、やっぱりですか?
宗吉とマリアはアルテミスで出すつもりです
【ステルス起動】 背景に溶け込む
こっちは無いですね…
所でシーカーボードの方の人達出す予定ある人とか居ます?
本編1ヶ月近く放置してますからね…
とりあえずシーカーボードのケリつけますね
大丈夫です。
あ、私は全然行けます
先日はすいません…… 今いけそうですか?
となると…どうしよ……。なんか…案あります?
ほぼ今居ない人が主軸だからね…
>> 1654 今2人しかおらんし…やるにしてもなぁ…
どのストーリーをやりますか?
さて…どうしようか…。
います。
点呼ー
点呼ぉぉ!!!忘れてた…。
>> 5976 一方その頃… フム、後ハ……彩芽ダッタナ?コノ紙ニ書カレタ物ヲ…コノクレジットカードデ買ッテ来キテクレナイカ?(頭が開きクレジットカードを取り出す) 少年「うわぁ!?開いた!?」 少女「どうなってるの…?」 五十嵐彩芽「私!?しょうがないなぁ…って、これ!?限度額無いクレジットカードじゃん!?な、何で持ってるのこれ!?というか誰の!?」 ン?カードハ我ノダガ?持ッテイル理由ハ…我ノクレジットカードノ入金額ガ限度額ヲ超エテナ、分割スル為ニ二枚目ヲ申請シタ。ソシテ貰ッタ物ガコレダ。確カ今我ノ銀行ニハ数千億程… 五十嵐彩芽「いやいや!?めちゃくちゃだよ本当に!君どうしたらそんな大金がぁっ…!?ハッ!?ま、まさか…?」 全ク…ソレハ主ニモ言ワレタガ、我ハランキングバトルヲ何時間モヤリ続ケテイルダケダ!! 少年「この喋る奴のことなんか…怖く思えてきた…。」 少女「……怖いよ。」 五十嵐彩芽「やばっ…話聴いてたら頭がクラクラしそう…。」 ム…ショウガナイ、我ガ自ラ買イニ行ク。欲シイ物ハアルカ?ドレ、買ッテアゲヨウデハナイカ!! 少年「じゃ、じゃあ…LBXの……そのっ…ア、アマゾネスを…///」 少女「……ガシャポンのヴァンパンダ」 フム、ソウカ…(紙に書く)彩芽!貴女ハ!? 五十嵐彩芽「えっ!?私も!?い、良いの?」 フハハッ!!イイゾ!!我ハ平等ニ分ケルカラナ!!ソレニ、優シイ物ハモテル…ツマリ崇メラレルトイウ事ダカラナ!!!ハッハッハ!! 五十嵐彩芽「多分それ…お金で買ってくれるから好かれる訳で別にその人自体がモテるって…訳じゃ…。 何ッ!?ソウナノカ…?フム…我ハマタ学習シタ。 マァ、ドチラニセヨ買ウノハ変ワラン。 デ、彩芽ハ何ガ欲シイ? 五十嵐彩芽「あっ、そうだった!!えーっと……!!そうだ!私達も行く!だって…また変なの来たらこの子達を私だけで守れるか…どうか…。欲しい物は行った時に言うからさ!」 少年「あっ…そうだ!?僕ら…CCMはあるけど…LBXはまだ買ってもらってないし…。」 少女「私も…同じ…。」 五十嵐彩芽「ど、どう…?荷物は私が持つから…!!」 フム…確カニマタ狙ワレナイトイウ事ハ無イトハ言イ切レナイ…ヨシ!ナラバ共ニ征コウデハナイカッ!! 三人「やったぁ!!」 フッ…!フハハッ!!!デハ、イザユカン!! 子供2人「おー!!」 五十嵐彩芽「お、おー///(流石にここは恥ずかしいかなっ…。)」
レイジ、ワールドセイバーって他の機体のデータを持っているんだよな?
ベース機体は背中に排気用のダクトみたいなを持っていたな…。
恐らくミケリアが改造したかもな…
ミケリアがカスタムした機体はベース機体より魔改造されているからな…
(脳内に神威島で遭遇したベクターが出てくる…)
>> 6044
ん?あぁ、良いぞ。
しかし…このLBX…ベースはアサシンそのままだが、背中が随分変わってやがるな…。
(オーディーン・ディードのカメラで破片をスキャンする)
トラップ無し…キョウジ破片集めるの手伝ってくれるか?
バン達と面識あり?
あ…もしかしてアイツか!
>> 6037
ドゴォォォォッ!!!!
スザク「!?」
五十嵐彩芽「ん?どうしたの?」
フム、今遠クカラ爆発音ガ…。
五十嵐彩芽「え!?ど、何処で!?」
………キキマチガイダロウカ…?
五十嵐彩芽「???…まっ、それならいっか。あっ、これ美味しい!?私メロンクリームソーダとか始めて飲んだけど結構行ける!」
設定する
????
裏切り者であるキョウジの暗殺の為ワールドセイバーに雇われた暗殺者
バン達と面識があるらしい
ふーむ…破片とかをオタクロス達に持っていた方が良いのか…
ええそれより
犯人を探さなければ
とあるビル
ち、
俺だ依頼は失敗した
恨むなよピッ
街に溶け込むように姿を消す
敵アサシンの機能停止を確認。
(やはり、ミケリアがカスタムした機体なのか…?)
二人共無事か?
オーバーキルになるが俺も!必殺ファンクション!!
「アタックファンクション!アクエリアスレーザー!!」
あまりの攻撃範囲に避けきれずステルスがとけ
グルゼオンとオーディーン・ディードの一撃が直撃
大破
>> 6033
へっ…!中々良いじゃねぇかよ、なら俺も合わせてやるよ!!!必殺ファンクション!!
アタックファンクション
超電ギルティライフル
弾丸がエネルギーの核に命中し……
弾けなさい!
エネルギーが雨のように降り注ぐ
なぬ!?
必殺ファンクション!
【アタックファンクションブラッズレイン】
エネルギーを込めた弾丸を上空に放ち
もう一方の銃でエネルギーに向けて打つ
磁場爆弾を使う。
コレを使えばステルスも解けるはずだ!
>> 6030
チッ…!!消えたかァッ…!
はい一つ武器極めさせたらどんなのできるけなって考えた結果が二人です
>> 1665
あ、やっぱりですか?
宗吉とマリアはアルテミスで出すつもりです
【ステルス起動】
背景に溶け込む
こっちは無いですね…
所でシーカーボードの方の人達出す予定ある人とか居ます?
本編1ヶ月近く放置してますからね…
とりあえずシーカーボードのケリつけますね
大丈夫です。
あ、私は全然行けます
先日はすいません……
今いけそうですか?
となると…どうしよ……。なんか…案あります?
ほぼ今居ない人が主軸だからね…
>> 1654
今2人しかおらんし…やるにしてもなぁ…
どのストーリーをやりますか?
さて…どうしようか…。
います。
点呼ー
点呼ぉぉ!!!忘れてた…。
>> 5976
一方その頃…
フム、後ハ……彩芽ダッタナ?コノ紙ニ書カレタ物ヲ…コノクレジットカードデ買ッテ来キテクレナイカ?(頭が開きクレジットカードを取り出す)
少年「うわぁ!?開いた!?」
少女「どうなってるの…?」
五十嵐彩芽「私!?しょうがないなぁ…って、これ!?限度額無いクレジットカードじゃん!?な、何で持ってるのこれ!?というか誰の!?」
ン?カードハ我ノダガ?持ッテイル理由ハ…我ノクレジットカードノ入金額ガ限度額ヲ超エテナ、分割スル為ニ二枚目ヲ申請シタ。ソシテ貰ッタ物ガコレダ。確カ今我ノ銀行ニハ数千億程…
五十嵐彩芽「いやいや!?めちゃくちゃだよ本当に!君どうしたらそんな大金がぁっ…!?ハッ!?ま、まさか…?」
全ク…ソレハ主ニモ言ワレタガ、我ハランキングバトルヲ何時間モヤリ続ケテイルダケダ!!
少年「この喋る奴のことなんか…怖く思えてきた…。」
少女「……怖いよ。」
五十嵐彩芽「やばっ…話聴いてたら頭がクラクラしそう…。」
ム…ショウガナイ、我ガ自ラ買イニ行ク。欲シイ物ハアルカ?ドレ、買ッテアゲヨウデハナイカ!!
少年「じゃ、じゃあ…LBXの……そのっ…ア、アマゾネスを…///」
少女「……ガシャポンのヴァンパンダ」
フム、ソウカ…(紙に書く)彩芽!貴女ハ!?
五十嵐彩芽「えっ!?私も!?い、良いの?」
フハハッ!!イイゾ!!我ハ平等ニ分ケルカラナ!!ソレニ、優シイ物ハモテル…ツマリ崇メラレルトイウ事ダカラナ!!!ハッハッハ!!
五十嵐彩芽「多分それ…お金で買ってくれるから好かれる訳で別にその人自体がモテるって…訳じゃ…。
何ッ!?ソウナノカ…?フム…我ハマタ学習シタ。
マァ、ドチラニセヨ買ウノハ変ワラン。
デ、彩芽ハ何ガ欲シイ?
五十嵐彩芽「あっ、そうだった!!えーっと……!!そうだ!私達も行く!だって…また変なの来たらこの子達を私だけで守れるか…どうか…。欲しい物は行った時に言うからさ!」
少年「あっ…そうだ!?僕ら…CCMはあるけど…LBXはまだ買ってもらってないし…。」
少女「私も…同じ…。」
五十嵐彩芽「ど、どう…?荷物は私が持つから…!!」
フム…確カニマタ狙ワレナイトイウ事ハ無イトハ言イ切レナイ…ヨシ!ナラバ共ニ征コウデハナイカッ!!
三人「やったぁ!!」
フッ…!フハハッ!!!デハ、イザユカン!!
子供2人「おー!!」
五十嵐彩芽「お、おー///(流石にここは恥ずかしいかなっ…。)」