………… 「隊長?」 いや気にするな急いでくれ私はフィールド装置を確認する
やはり来たか……
こちらタケル! 隊長が戻ってきてる急がないと……
やっと…。書けました…。
>> 6313 スザク「マァ、兎ニ角!コイツハコーティングサレテイルノダナ?ナラバ働イテ貰オウ!!」 ゲンブ「シカシノォ…、モシ対策ヲシテイルナラバ自立型LBXノインビットヤ、マスターコマンドガ配備シテイル可能性ガアルノォ…。」 ビャッコ「モシ居るトシタラさ…ケートス一体じゃ…無理ジャネ?」 セイリュウ「……ソレハ大丈夫ダ…俺ノケートスハ特別ダ。」 ビャッコ「ンマァ……セイリュウ君ガソウ言うなら…。」 スザク「厶ゥッ…ダガ…単騎ダケデハ心許無イ…ナラバ、コノ我ノ銃ヲ渡ソウ!!ケートスハ確カ片手銃ヲ使ウノダロウ?ナラバアンタレスM2051ヲ使いコナセルデアロウ!!ウム!!」 ケートス「…………。(スザクからアンタレスM2051を渡され、持つ。)」 スザク「フッ…ヤハリナ!!適正ダッ!!」 セイリュウ「……ヨシ、ケートス…命令ダ、電磁パルスノ発生装置ヲ破壊セヨ。」 ケートス「……!(セイリュウに向かって敬礼をし、走り出す)」 ビャッコ「イテラ〜!」
「隊長ご無事で」 …………ああ、ターゲットは? 「……客席にいます」 わかったすまないが積んで欲しい積荷がある積載次第発信する
なんだと!?それでは………… タケル「みんなまずいよ!?」
>> 6312 ザザッ…ザーザザッ…!ブツッ(突如CCMでの四獣達の通信が途切れる) っ!?オイ!お前等!何があった!?オイ! チッ…!まさか…ジャミングかァ…?
>> 1758 こっちの四聖獣達はセイリュウのケートスを使って電磁パルスの装置を破壊する感じで行動します。
>> 6312 ビャッコ「ン?ナンカビリビリスル感ジガ……!?皆!コレスタンフィールドジャン!?」 ゲンブ「ナンジャト!?電磁パルスガ発動シテオルノカ!?グムム…コレデハ、行動範囲ガ絞ラレテシマウノォ…。」 セイリュウ「…俺ニ任セロ、発生装置ヲ破壊スル。」 スザク「イヤ、我ガ!」 セイリュウ「スザクハ分離スル腕ヤ脚ニソレゾレ内蔵シテイルCPUデ動クダロウ?」 ビャッコ「エッ、初耳〜!ソーナンダァ?……アレ?ジャアダメジャン!?」 スザク「ムゥ…!ダ、ダガ!セイリュウモ電磁パルスヲ弾クコーティングハ無イダロウ?ソレデドウスル!」 ゲンブ「タシカニ…儂等ハCCMガ無クトモ動ケルガ…ジャガ、電磁パルスヲ弾クコーティングハ何モ無イカラノォ…。」 セイリュウ「…別ニ、俺ガ直接行ク訳ジャナイ。コイツガ居ル。」ガコン(そう言うとセイリュウがキューブ型の物体を出す) スザク「ソレハ……久シイナ。」 ビャッコ「アーシノ実質的ナお母さん…。」 ゲンブ「…………少女ノ意識ハマダ戻ッテハ居ナカッタノォ…。」 セイリュウ「イヤ、違ウゾ…ゲンブ。彼女ハ昨日意識ヲ取リ戻シ入院中ダ。」 ゲンブ「ナニ!?ソウジャッタカ!?イヤァ…良カッタノォ…デ…ソレハモシヤドミニオンカノォ…?」 スザク「厶?色ガ水色デハナイカ!トイウコトハ…!」 セイリュウ「ソウダ、彼女ガ意識ヲ失ウ前日……彼女ガチューニングシテ貰ッタ…ケートスデアル!!(キューブが開き体躯座り状態のケートスが出てくる)」 ビャッコ「……えっと…ケートス君大丈夫?ナンカ凄イ落チ込ンデソウナ感ジダケド…。」
追記 現在の話の予定 フィールド発生によりLBXが使えない アダム到着発進開始 スズネの独断で格納庫にハーネス第一小隊潜入
設定 スタンフィールド 対小型機様に制作された実験兵曹電送で稼働する機体をフリーズさせる特殊なフィールドを展開する 欠点としては兵曹自体の重量が高く飛行機にのせての輸送は出来ない
よし準備完了だスタンフィールドをはれ! 了解スタンフィールド転回
スパークのようなパルスが旅客期全体を覆う
寝ます
>> 6310 了解。 おい、四聖獣共…応答しろ。 スザク「ナンダ、コッチハ内部に侵入中ダ。(小声)」 セイリュウ「静カニ……着イタゾ。(小声)」 ビャッコ「オッ、マジ?(小声)」 ゲンブ「ホッホッホ…サテ景気付ケニ一発ブッ放スカノウ…?(小声)」 セイリュウ「ジイサン…今ハヤメロ。(小声)」 ……ならお前等はそこで待機だ。 四体「了解。(小声)」
了解作戦を説明する まずは各自LBXを使い目標の旅客機に潜入 安全が取れ次第危険だが生身で突入する全員注意しろ
>> 6308 知らねぇ、多分死んではねぇだろ。 あぁ…こちら、零司。…同じく
大丈夫なんかトロイア……
ハネタ空港 こちらカゲトラに滑走路に到着した他は着いたか? スズネ「こちらスズネいつでもいいで」 タケル「僕もスズネと同じ場所にいるよ」
>> 6304 …一応あいつに言っておくかァ…? トゥールルルルッ!!トゥールルルルッ!! トロイア・アーク「はい、トロイア・アークです。」 おい、アーク。 トロイア・アーク「おっ?零司か?どしたん?」 四獣をちょっくら借りるぞ。 トロイア・アーク「え、良いけど…どういう…。」 先急いでるんだ、話しは終わった後だ。 トロイア・アーク「え!?いやいや…!?ちょ!?え、説明求む!!ちょ…オイ!?あっ、アオイちゃん!?ちょ、えっ!?今!?今は電話してるからさ!え、我慢出来ない!?待って!?用意とかしてないから!?ちょ、待っ…電…」プツッ…。トーゥトーゥ… ………あー、承認貰えたな。よし…。
俺達も空港に向かうぞ 到着次第連絡する
>> 6302 ツー事デアーシ等ハ信号ノ所ニ向カラ! ジャーネェ〜!ブツッ…トーゥトーゥ 五十嵐零司「おい、分かってるんだろうなァ!?オイ!!!チッ…まあ、分かってるとは思ってるだろうが…」
ゲンブ 四聖獣最後の四体目、これはなんと生きていたトロイア・アレキサンダーがほぼ完成間近まで出来ていた物をトロイア・アークが完成させた孫と祖父の合作。アレキサンダーの性格も一部入ってるせいか、親父ギャグ等をたまに言うおじいちゃん。 ゲンブは最大300キロまでの物を持ち上げ運ぶ事が可能で、これにより爆発により出来た穴に落ちた人々を持ち上げ救った。 武器は50式ウェイブショットのみ
…アークの個別ラボ… ハイハーイ!!皆シューゴ〜 スザク「ナンダビャッコ!!敵カッ!!!久々ノ戦闘カッ!!」 セイリュウ「…スザク…ウルサイゾ………ビャッコ、ドウシタ…?」 ゲンブ「フォフォフォ…察スルニ非常事態ジャロ?」 ソウソウ!流石ゲンブオジちゃん!!スズネっちノ彼ピガ攫ワレチャッタラシイノ!! スザク「何!!ソウナノカ!?ナラバコノ我ガ…!」 セイリュウ「俺達…ジャナイノカ?」 ゲンブ「ソウジャ、儂等ジャロウテ…。」 スザク「フッ…確カニナ!!!我!等!ダナッ!!」 スザクっちハサァ〜…モットチーム四獣ノ事ヲ頼ッテッテノ!!ホラ、ココノ信号ニ居ルラシイミタイナンダッテ!! スザク「ナラバ、ソノ信号マデ…行クゾ皆!!!!」 スザク以外三体「オー!!(任サレタ!)[ウム!]」
これで収容…………でもこの後あの子は…………
みなまでいうな執行を行う隊長の身にもなれ
わかった……とはいえ大丈夫かな……俺たちまともに着陸した記憶ないんだけど
>> 6297 オッ!スズネっちジャーン!オ久〜アレッ?彼ピハ居ナイノ? 五十嵐零司「オイ、ビャッコ…今は久々の再会に花咲かせる暇はねぇ…ちょっくら他の四獣共も呼んで協力しろ。」 キョウジ…ジャナクテ、零司君ハカッタイナァ?エー?ナンカヤバメナヤーツウ? 五十嵐零司「ハァ……そうだ、プレイヤーが攫われたんだよォ!これで分かんだろうがァ!!」 モ〜、ワカッタッテノ!私ガ…イヤ、アーシガ呼ンデ来ルカラサ〜! 五十嵐零司「ハァ……。」
ハネタ空港 ターゲット収容完了 対小型機体用電磁パルスセット 燃料吉よし 隊長の戻り次第すぐにだすぞ
ビャッコ 三体目の四聖獣 トロイアが作っていたのを夏波零がほぼ勝手にチューンし、完成させたAI搭載LBX 喋り方はギャルっぽく、実際のビャッコとは似ても似つかない喋り方である。 彼女は四足歩行になるビーストモードが使え(例えるならガイアガンダムみたいな。)縦横無尽に自然を利用した戦法を取る武器は鬼クナイのみ
ちょっと手えかしてや!ビャッコ!
>> 6295 それなら、彼奴等も呼ばねぇとなァ? トゥールルルルッ!!トゥールルルルッ!! ???「ハァーイ?キューティクル白虎ちゃんノビャッコデーェス!私ト話シタイファンハダァーレエッ?」 …お前、相変わらずそんな自己紹介なのかよォ?
わかった各自空港周辺で待機を零司頼む
まァ待てよ、勘付かれたらこの信号がバレる可能性がある。ここはLBXを使って先に先行させねぇとなァ?
>> 6293
ともかくすぐにいくで!
やります
やります?
います
点呼ー
>> 6291 アァ、そう見てぇだなァ? カブト「マスター、オ手数デスガ…何故疑問形デショウカ?」 あ?それはな、これと同じ…というよりはコイツと同じ信号が流せるからだ。(そう言うと零司はDキューブに似た物を出す)
このいちはハネタ空港か……
カブト「マスター、逃ゲラレテシマッタ…屈辱的デス。」 いや、お前は役にたったぜ? なんせ…時間稼ぎをしてくれたからなァ?(CCMである地図を皆に見せる) >> 6289
逃げられたか……
…………
「隊長?」
いや気にするな急いでくれ私はフィールド装置を確認する
やはり来たか……
こちらタケル!
隊長が戻ってきてる急がないと……
やっと…。書けました…。
>> 6313
スザク「マァ、兎ニ角!コイツハコーティングサレテイルノダナ?ナラバ働イテ貰オウ!!」
ゲンブ「シカシノォ…、モシ対策ヲシテイルナラバ自立型LBXノインビットヤ、マスターコマンドガ配備シテイル可能性ガアルノォ…。」
ビャッコ「モシ居るトシタラさ…ケートス一体じゃ…無理ジャネ?」
セイリュウ「……ソレハ大丈夫ダ…俺ノケートスハ特別ダ。」
ビャッコ「ンマァ……セイリュウ君ガソウ言うなら…。」
スザク「厶ゥッ…ダガ…単騎ダケデハ心許無イ…ナラバ、コノ我ノ銃ヲ渡ソウ!!ケートスハ確カ片手銃ヲ使ウノダロウ?ナラバアンタレスM2051ヲ使いコナセルデアロウ!!ウム!!」
ケートス「…………。(スザクからアンタレスM2051を渡され、持つ。)」
スザク「フッ…ヤハリナ!!適正ダッ!!」
セイリュウ「……ヨシ、ケートス…命令ダ、電磁パルスノ発生装置ヲ破壊セヨ。」
ケートス「……!(セイリュウに向かって敬礼をし、走り出す)」
ビャッコ「イテラ〜!」
「隊長ご無事で」
…………ああ、ターゲットは?
「……客席にいます」
わかったすまないが積んで欲しい積荷がある積載次第発信する
なんだと!?それでは…………
タケル「みんなまずいよ!?」
>> 6312
ザザッ…ザーザザッ…!ブツッ(突如CCMでの四獣達の通信が途切れる)
っ!?オイ!お前等!何があった!?オイ!
チッ…!まさか…ジャミングかァ…?
>> 1758
こっちの四聖獣達はセイリュウのケートスを使って電磁パルスの装置を破壊する感じで行動します。
>> 6312
ビャッコ「ン?ナンカビリビリスル感ジガ……!?皆!コレスタンフィールドジャン!?」
ゲンブ「ナンジャト!?電磁パルスガ発動シテオルノカ!?グムム…コレデハ、行動範囲ガ絞ラレテシマウノォ…。」
セイリュウ「…俺ニ任セロ、発生装置ヲ破壊スル。」
スザク「イヤ、我ガ!」
セイリュウ「スザクハ分離スル腕ヤ脚ニソレゾレ内蔵シテイルCPUデ動クダロウ?」
ビャッコ「エッ、初耳〜!ソーナンダァ?……アレ?ジャアダメジャン!?」
スザク「ムゥ…!ダ、ダガ!セイリュウモ電磁パルスヲ弾クコーティングハ無イダロウ?ソレデドウスル!」
ゲンブ「タシカニ…儂等ハCCMガ無クトモ動ケルガ…ジャガ、電磁パルスヲ弾クコーティングハ何モ無イカラノォ…。」
セイリュウ「…別ニ、俺ガ直接行ク訳ジャナイ。コイツガ居ル。」ガコン(そう言うとセイリュウがキューブ型の物体を出す)
スザク「ソレハ……久シイナ。」
ビャッコ「アーシノ実質的ナお母さん…。」
ゲンブ「…………少女ノ意識ハマダ戻ッテハ居ナカッタノォ…。」
セイリュウ「イヤ、違ウゾ…ゲンブ。彼女ハ昨日意識ヲ取リ戻シ入院中ダ。」
ゲンブ「ナニ!?ソウジャッタカ!?イヤァ…良カッタノォ…デ…ソレハモシヤドミニオンカノォ…?」
スザク「厶?色ガ水色デハナイカ!トイウコトハ…!」
セイリュウ「ソウダ、彼女ガ意識ヲ失ウ前日……彼女ガチューニングシテ貰ッタ…ケートスデアル!!(キューブが開き体躯座り状態のケートスが出てくる)」
ビャッコ「……えっと…ケートス君大丈夫?ナンカ凄イ落チ込ンデソウナ感ジダケド…。」
追記
現在の話の予定
フィールド発生によりLBXが使えない
アダム到着発進開始
スズネの独断で格納庫にハーネス第一小隊潜入
設定
スタンフィールド
対小型機様に制作された実験兵曹電送で稼働する機体をフリーズさせる特殊なフィールドを展開する
欠点としては兵曹自体の重量が高く飛行機にのせての輸送は出来ない
よし準備完了だスタンフィールドをはれ!
了解スタンフィールド転回
スパークのようなパルスが旅客期全体を覆う
寝ます
>> 6310
了解。
おい、四聖獣共…応答しろ。
スザク「ナンダ、コッチハ内部に侵入中ダ。(小声)」
セイリュウ「静カニ……着イタゾ。(小声)」
ビャッコ「オッ、マジ?(小声)」
ゲンブ「ホッホッホ…サテ景気付ケニ一発ブッ放スカノウ…?(小声)」
セイリュウ「ジイサン…今ハヤメロ。(小声)」
……ならお前等はそこで待機だ。
四体「了解。(小声)」
了解作戦を説明する
まずは各自LBXを使い目標の旅客機に潜入
安全が取れ次第危険だが生身で突入する全員注意しろ
>> 6308
知らねぇ、多分死んではねぇだろ。
あぁ…こちら、零司。…同じく
大丈夫なんかトロイア……
ハネタ空港
こちらカゲトラに滑走路に到着した他は着いたか?
スズネ「こちらスズネいつでもいいで」
タケル「僕もスズネと同じ場所にいるよ」
>> 6304
…一応あいつに言っておくかァ…?
トゥールルルルッ!!トゥールルルルッ!!
トロイア・アーク「はい、トロイア・アークです。」
おい、アーク。
トロイア・アーク「おっ?零司か?どしたん?」
四獣をちょっくら借りるぞ。
トロイア・アーク「え、良いけど…どういう…。」
先急いでるんだ、話しは終わった後だ。
トロイア・アーク「え!?いやいや…!?ちょ!?え、説明求む!!ちょ…オイ!?あっ、アオイちゃん!?ちょ、えっ!?今!?今は電話してるからさ!え、我慢出来ない!?待って!?用意とかしてないから!?ちょ、待っ…電…」プツッ…。トーゥトーゥ…
………あー、承認貰えたな。よし…。
俺達も空港に向かうぞ
到着次第連絡する
>> 6302
ツー事デアーシ等ハ信号ノ所ニ向カラ!
ジャーネェ〜!ブツッ…トーゥトーゥ
五十嵐零司「おい、分かってるんだろうなァ!?オイ!!!チッ…まあ、分かってるとは思ってるだろうが…」
ゲンブ
四聖獣最後の四体目、これはなんと生きていたトロイア・アレキサンダーがほぼ完成間近まで出来ていた物をトロイア・アークが完成させた孫と祖父の合作。アレキサンダーの性格も一部入ってるせいか、親父ギャグ等をたまに言うおじいちゃん。
ゲンブは最大300キロまでの物を持ち上げ運ぶ事が可能で、これにより爆発により出来た穴に落ちた人々を持ち上げ救った。
武器は50式ウェイブショットのみ
…アークの個別ラボ…
ハイハーイ!!皆シューゴ〜
スザク「ナンダビャッコ!!敵カッ!!!久々ノ戦闘カッ!!」
セイリュウ「…スザク…ウルサイゾ………ビャッコ、ドウシタ…?」
ゲンブ「フォフォフォ…察スルニ非常事態ジャロ?」
ソウソウ!流石ゲンブオジちゃん!!スズネっちノ彼ピガ攫ワレチャッタラシイノ!!
スザク「何!!ソウナノカ!?ナラバコノ我ガ…!」
セイリュウ「俺達…ジャナイノカ?」
ゲンブ「ソウジャ、儂等ジャロウテ…。」
スザク「フッ…確カニナ!!!我!等!ダナッ!!」
スザクっちハサァ〜…モットチーム四獣ノ事ヲ頼ッテッテノ!!ホラ、ココノ信号ニ居ルラシイミタイナンダッテ!!
スザク「ナラバ、ソノ信号マデ…行クゾ皆!!!!」
スザク以外三体「オー!!(任サレタ!)[ウム!]」
これで収容…………でもこの後あの子は…………
みなまでいうな執行を行う隊長の身にもなれ
わかった……とはいえ大丈夫かな……俺たちまともに着陸した記憶ないんだけど
>> 6297
オッ!スズネっちジャーン!オ久〜アレッ?彼ピハ居ナイノ?
五十嵐零司「オイ、ビャッコ…今は久々の再会に花咲かせる暇はねぇ…ちょっくら他の四獣共も呼んで協力しろ。」
キョウジ…ジャナクテ、零司君ハカッタイナァ?エー?ナンカヤバメナヤーツウ?
五十嵐零司「ハァ……そうだ、プレイヤーが攫われたんだよォ!これで分かんだろうがァ!!」
モ〜、ワカッタッテノ!私ガ…イヤ、アーシガ呼ンデ来ルカラサ〜!
五十嵐零司「ハァ……。」
ハネタ空港
ターゲット収容完了
対小型機体用電磁パルスセット
燃料吉よし
隊長の戻り次第すぐにだすぞ
ビャッコ
三体目の四聖獣
トロイアが作っていたのを夏波零がほぼ勝手にチューンし、完成させたAI搭載LBX
喋り方はギャルっぽく、実際のビャッコとは似ても似つかない喋り方である。
彼女は四足歩行になるビーストモードが使え(例えるならガイアガンダムみたいな。)縦横無尽に自然を利用した戦法を取る武器は鬼クナイのみ
ちょっと手えかしてや!ビャッコ!
>> 6295
それなら、彼奴等も呼ばねぇとなァ?
トゥールルルルッ!!トゥールルルルッ!!
???「ハァーイ?キューティクル白虎ちゃんノビャッコデーェス!私ト話シタイファンハダァーレエッ?」
…お前、相変わらずそんな自己紹介なのかよォ?
わかった各自空港周辺で待機を零司頼む
まァ待てよ、勘付かれたらこの信号がバレる可能性がある。ここはLBXを使って先に先行させねぇとなァ?
>> 6293
ともかくすぐにいくで!
やります
やります?
います
点呼ー
>> 6291
アァ、そう見てぇだなァ?
カブト「マスター、オ手数デスガ…何故疑問形デショウカ?」
あ?それはな、これと同じ…というよりはコイツと同じ信号が流せるからだ。(そう言うと零司はDキューブに似た物を出す)
このいちはハネタ空港か……
カブト「マスター、逃ゲラレテシマッタ…屈辱的デス。」
いや、お前は役にたったぜ?
なんせ…時間稼ぎをしてくれたからなァ?(CCMである地図を皆に見せる)
>> 6289
逃げられたか……