激闘！クラッシュギアTURBOの二次創作
コウヤ「ジロウってさーリリカさんの事好きだよね？」
ジロウ「...それはなぁ。」
コウヤ「リリカさんって可愛いけど胸小さいよね...」
ジロウ「なんだとぉ！」
コウヤ「まあ！そう怒らないでよ！でもリリカさんの服って胸があるのか分かり辛いからなぁ」
コウヤ「そうだ！覗きに行こうよ！今日は休日だからリリカさんきっと家に居るよ！」
ジロウ「だっダメに決まってるだろ！」
コウヤ「じゃあ俺だけで行くから～」
ｽﾀｯﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ．．．
コウヤ（リリカさんのおっぱい写真撮りたいな。）
？『何処に行くの？』
コウヤ「ああっ！カオルじゃないか。」
カオル「何処なの？」
コウヤ「リリカさんの家だけど...」
カオル「じゃあ私も行くわ。」
コウヤ「リリカさんに俺以外は誰もこないでって言われたから!ごめん！」
ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
コウヤ（面倒な事になる所だった...)
コウヤ「着いた」
コウヤ「リリカさんの家綺麗だな～」
コウヤ「とりあえず、シャワールームにいこ。」
シャーーー...
コウヤ（リリカさん覗くね..）
ｶﾞﾗｯ
リリカ「コウヤくん？今お風呂洗ったところよ、それにしても今日は暑いわね...」
コウヤ「リリカさん...あの」
コウヤ「...あの」
リリカ「落ち着いて喋ってみて。」
コウヤ「一緒にお風呂に入ってください...」
リリカ「コウヤくん。」
...ドサッ ﾎﾟﾖｯ...
コウヤ「おっ...大きい。」
リリカ「脱がすわよ！」
コウヤ「うわあっ！？」
ズボッ．．.ﾎﾞﾛﾝ
リリカ「かわいいおちんちんしてるわ...コウヤくん」
リリカ「今の私ならコウヤくんにどんな事をされても許せる気がするの...」
ﾁｭ...ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ ﾁｭﾊﾟ♡
ｸﾊﾟｧ...//ｯ..
ｽﾞﾎﾞｯ
リリカ「あっ、あは♡ぅあんああああああああああ♡」
ﾋﾞｸﾞｯ...ﾋﾞｸﾞｯ
リリカ「もっとやってください♡」
コウヤ「リリカさん♡ってもう夕方だ...」
リリカ「お風呂に入る準備は終わったばかりよ、今からお風呂に入るわ...ね？コウヤくん♡」
コウヤ「はい...」
ﾁｬﾌﾟ...
（俺の背中にリリカさんのおっぱいが...) ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
リリカ「気持ちいいわ...」
コウヤ「ああ...」ﾌﾞｸﾌﾞｸ.。o○
リリカ「ありがとうコウヤくん...また明日逢いましょう。」
コウヤ「はい！また明日！」
（まさかリリカさんがあんなにエッチでかわいい人だったなんて...)
ジロウ「コウヤー！どうだったか？」
コウヤ「リリカさんとお風呂に入ってきた。」
ジロウ「何だと！嘘つくな！」
クロウド「僕も前に入った事あるな。」
キョウスケ「...俺もだ。」
コウヤ「嘘だろ！？」
リリカ「皆どうしたの？」
ジロウ「あの！リリカさん、俺もリリカさんと一緒にお風呂に入ってもいいですか？」
リリカ「いいわ、今度はコウヤくんたちも一緒に入りましょう。」
カオル「リリカさん...これどういうこと？」
リリカ「それは...」
コウヤ「カオルも一緒にお風呂入りたいんだろ？」
カオル「そっそんな訳ないでしょ！コウヤのバカ！」
コウヤ「ひぃっいいい！ごめんなさーい！」
カオル「まてっ！コウヤー！」
その日のカオルはいつにも増して怒っていた
リリカ「カオルちゃん...」
カオル「本当はコウヤとお風呂に入りたかったのよ...」
リリカ「じゃあカオルちゃんも入りましょう。」
カオル「いいんですか？」
リリカ「ええ。」
次の日
コウヤ「どっ...どうしてカオルがリリカさんの家に来てるんだよ！」
リリカ「コウヤが心配だから来たのよ。」
コウヤ「まあ...いいけど。」
リリカ「カオルちゃん良かったわね。」
リリカは二人を優しく見つめた
END
SS難しいなあ