・警戒心がほとんど無い。
こっちへ来い、と言ったらホイホイついてきた。
まぁ今回俺には悪意が無かったからよかったものの少しロシファーの行動を見守らねば、と思った。
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絶滅くん
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凍結されています。
・たまに俺を子供扱いしてくる。
あいつは子供が好きなようだ。
僕がでるたびに頬が緩んでいる。
その目が慈愛に満ちていて、それを見るとなぜか心が満たされる気がする。
・ロシファーだったが、自分の地位がイマイチわからないようで他の人が挨拶するたびビクッとかなり驚いている。
僕以外の人の声がが少々怖いらしい。
・最初は戸惑っていたロシファーだったがだんだん慣れてきたようで僕と話すときにたまに笑ってくれるようになった。
今まで笑わなかったやつが笑うというのは予想以上に嬉しいものだ。
・ロシファーはあまり調子が良くないようで最近いつも顔が青白い。
そんなロシファーを心から心配している自分が不思議だ。
今までこんなに他人を心配することは無かったのに。
・ロシファーが「家族」になった。
これで僕は『ひとり』じゃなくなった。
ロシファーはそんな僕の心の底を見抜いてか『家族』として接してくれるように
かわいいな
日付加えて日記風にしてみたら?
もしくは イラストつけて絵日記~とか
例えば。
かなり妄想入ってるけどね。
そい言うの好き
ドイチュの観察書くよ
ドイチュが、友達なら。
・もしかして僕以外友達いないんじゃ…。
そう思うこともしばしば。
・よく後ろから着いて来ます。
「イッヒの主人」
・サプライズは苦手です。
苦手というよりへたくそです。
もしドイチュのサプライズに途中で気が付いても、
知らなかったふりをしてあげましょう。
・ああ見えても案外臆病なんです。
繊細で傷付きやすいドイチュの地上の友達は、
貴方だけなんです。
大切にしてあげてください。
彼が、弟なら。
・ロシファーは好きですが、
自分の事を守ろうとして傷つく貴方を、
見ていることがとても辛いようです。
「イッヒを頼ってよ…」
・弟だから、頼りない。
そう思われたくないせいか、
小さいながらに頑張り屋。
・「ロシファー」
なんでもないのに、
貴方の名前を呼んでいるときがあります。
貴方が傍にいること、
自分の存在意義を、貴方の名前を呼ぶことで
知らしめているのです。
「そうじゃないと、イッヒ、
いつか消えちゃいそうだすよ」