削除依頼を出した者ですが、この記事の削除依頼を出したのは
検索してはいけない言葉として扱う事が問題だからでは無く、殺人事件の被害者の写真を加工する事自体が問題で、その上で削除するべきだと思ったからです。
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削除依頼を出した者ですが、この記事の削除依頼を出したのは
検索してはいけない言葉として扱う事が問題だからでは無く、殺人事件の被害者の写真を加工する事自体が問題で、その上で削除するべきだと思ったからです。
説明ありがとう。しかし、この規格の影響を受けるページは多くないですか?
例えば、『香港97』では実際の死体を死亡画面として使っているし、『氏賀Y太』のページで紹介されている『真・現代狩猟伝』では実際の殺人事件を成人漫画に脚色しているし、『Half-Life2 モデル』では意図せず火災の被害者をステッカーとして使っているし、『Sad Satan』では実在の殺人犯や被害者を怖がらせる戦術として使っているし、『Encyclopedia Dramatica』における死者のスプーフはさらに多い。
挑発するつもりはないが、少し混乱しているだけだ。