話のまとめ方的に不穏な要素を足すためのミスリード要因だったんかなって感じもあるしそれ故な態度かもしれないけど結果危険な目に遭わされた側の読み手としては表面的な礼だけで釘差しとか闇の深さ以前に人として何様…って感じた、イサリビの過去ヒーローに助けられたって話もキャラクエだと丸呑みにされた後気がついたらなんでか海に浮いてた・どうして助かったかわからないって話と齟齬を感じるし、意図的なのかはわからないけど正直今回荒さを感じる…
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話のまとめ方的に不穏な要素を足すためのミスリード要因だったんかなって感じもあるしそれ故な態度かもしれないけど結果危険な目に遭わされた側の読み手としては表面的な礼だけで釘差しとか闇の深さ以前に人として何様…って感じた、イサリビの過去ヒーローに助けられたって話もキャラクエだと丸呑みにされた後気がついたらなんでか海に浮いてた・どうして助かったかわからないって話と齟齬を感じるし、意図的なのかはわからないけど正直今回荒さを感じる…
確かにキャラクエだと何か助かったけどなんで?だったのにヒーローに助けて貰ったってなってたのに自分もうん?とはなった。
それはそれとしてそいつと出会ったのは危険地帯ではなかったと明言、側に同じレベルだろう巨大カイブツが別に実はいましたとあの海、重鎮がいばる艦長会議、滅んだ古代文明といい厄ネタが多すぎる!
というか今の所一回もないけどもしも巨大カイブツが共闘してきてたら皆死んでたよなっていう怖さよ。
危険地帯以外で合ってたのも整合性的な意味であれ?って思ったのよねー、艦隊同士が航路をかけた勝負をする惑星ならこいつに襲われた艦があってもおかしくなくねって、一応普段は人が近づかないエリアをナワバリにしてて外にたまに出るなら納得はできるけど…、あと巨大怪物の共闘の恐怖は同感なんだけどそれ以上に普通に考えるなら「イサリビが過去助けられた時に倒されててとおかしくないはず」の怪物が存在してることへの違和感、今回倒したのですら最後に深海へ潜った怪物が生み出したり支配してる可能性、本体は周りが集まる承認で悠々と生きてる可能性なのよね