ルビーさん、返信ありがとうございます。
返しコメを返すと無限ループに入りそうですが返します。
松田聖子さんは1980年から好きでした。
1985年にご結婚され、芸能界から一旦去られ
友達から半強制的に推しを強要されたのが
おニャン子クラブだったのです。
夕ニャンを見ると、個性豊かなメンバーが
台本を見ながら番組進行をしていました。
棒読みで。
この素人っぽさが何ともいえず「いいなぁ」と思えて友達よりもハマりました。
はい。
「銀色のスーベニール」良いですね。
ナースマンさんのコメントを読んで、共感しました。
そういえば、瑠璃から始まる歌詞ですね。
蛇足ですが、千葉出身の方には小島瑠璃子さんもいらっしゃいます。
すっかり忘れておりましたが永田さんは「女優になります」と言われて
おニャン子を卒業されたようですね。
永田さん推しの方々は、女優の永田さんを待ち焦がれて日々を過ごされたのでしょう。
時が経ち、永田さんの再出発はおろか過去の一部の映像でも姿を見れなくなってしまうとは。
化石の発掘のように、痕跡を丁寧に探す旅を続けることになってしまいました。
昨日の記事で新田さんのブログが紹介されておりました。
『日暮里』。
女子の友人は割りと馴染みだった京成線沿線に居を構え
京成特急が停車する日暮里待ち合わせが都合が良いのかもと考えてしまいますよね。
小さな根拠を拡げて考察しながら、いつか来るだろう真実の情報を待つ。
未定ながらも、可能性は全くゼロというわけではありません。
時は大きく流れても、意外なところから解明される縁を信じてください。
んなことしか言えませんけど。
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