RoundTable

なちゅらる…

8 コメント
views
50 フォロー

お前、痴脳指数いくつだよ………

うさちゃん
作成: 2020/07/08 (水) 23:27:20
通報 ...
2
うさちゃん 2020/07/09 (木) 01:22:45 修正

自分で気付けないのかよ…

3
ナチュラル 2020/07/09 (木) 01:56:45 修正

会話の練習がしたいなら他をあたってくれ。
俺は忙しい。

4
うさちゃん 2020/07/09 (木) 11:29:37 修正

逃げたいなら逃げたいってはっきり言えよ…w

5
うさちゃん 2020/07/09 (木) 11:37:20 修正

ペン
ペン(蘭: 、英: pen)とは、硬筆の筆記具のうち、インクによって書く物の総称である。例えば、サインペン、フェルトペン、ボールペンなど「ペン」と付く物の他に、万年筆などもペンに当たる。元々は羽根ペンのようなつけペン形式で、先端にインクを適宜付け、毛管現象などでインクを保持させつつ書く形態であった。近代以降、ペンにインクが内蔵された形態が発達した。 ペンの材質、インクの変遷 ヒトがいつごろから指で砂や土に線を描いていたのか、指や棒に顔料をつけ岩壁などに線を描いていたのか正確なことは分かっていない。ただ、ラスコー洞窟の壁画など、太古の洞窟壁画には、ヒトの手形、木の棒に赤土などをつけて描いた線や絵画などが残されている。棒や茎を利用しそれを細く削ることで、指先に顔料をつけて描くのと比べて、細い線を描くことも出来る。ペンの最も単純な形態は、棒や茎の先に顔料をつけ、これを擦り付け線を描くことだとも言えよう。 シュメール人によって古代メソポタミア時代、3000年にもわたって楔形文字で様々な記録がされたわけだが、それは粘土板が湿ってやわらかいうちに、木の棒でくさびがたの印を複数つけて文字としたもので現代では楔形文字と呼ばれる。文字は粘土の凹みで表現され、インクは用いなかった。 パピルスに文字を書くには、古代エジプトでは葦の茎をペンとして使った。茎を斜めに切り、尖らせることで細い線も描けた。古代ギリシアやローマでもパピルスを用いたのだがギリシアやローマでは葦のペン以外にも青銅製のペンも用いた。なお古代ローマでは粘土板も用いられていた。ローマ軍がガリアやブリタニアに遠征した時に、小さな四角い木枠に粘土を入れた粘土板に、尖った固い筆記具でラテン語で、本拠地のローマへ通信文を書くのに用いられていたものが近年でも発掘されている。 タルムードの時代、ユダヤ人たちは葦の茎のペンを用いた。タルムード時代、インクとしては、オリーブオイルの灯で器をあぶってできた煤を、オリーブオイルとはちみつと没食子(gallnut)に混ぜたものを用いた。 中世ヨーロッパでは羊皮紙に文字を書き、修道院などでは手書きの筆写による写本づくりを行っていた。ペンは鵞鳥などの羽根ペンを用い、インクは砕いた没食子を水で溶いたものとアラビアゴムの混合物を煤や鉄塩で着色した没食子インクを使った…
Wikipedia

           

リンゴ
リンゴ(林檎、学名:Malus domestica, Malus pumila)は、バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実のこと。植物学上はセイヨウリンゴと呼ぶ。春、白または薄紅の花が咲く。 名称 学名 セイヨウリンゴの標準植物学名は Malus domestica といい、そのシノニムとして Malus pumila var. domestica 、Malus pumila ともよばれている。栽培種には Malus domestica Borkh. という学名がある。主に、栽培種が複数の野生種の雑種であるという立場から使われる。 和名に「リンゴ」と名がつく別種として、ワリンゴが Malus asiatica 、広義のエゾノコリンゴが Malus baccata 、シベリアリンゴは Malus baccata var. baccata 、エゾノコリンゴは、Malus baccata var. baccata 、タイワンリンゴは Malus doumeri という。 和名・漢名 日本語においては漢字で主に「林檎」と書くが、この語は本来、同属別種の野生種ワリンゴの漢名である…
Wikipedia

6
うさちゃん 2020/07/09 (木) 11:40:44 修正

ペンパイナッポーアッポーペン

7
うさちゃん 2020/07/09 (木) 11:45:27 修正

言ってくることがピコ太郎