ツナギの上半身を脱いで袖を腰に巻き、着古したTシャツの胸元のなだらかな膨らみを無防備に晒すガレージの夕張さん。愛車のメンテ中に一息入れたところで、作業用グローブが油まみれだからと、”あ~ん”してパルムを食べさせてあげたり。おしゃべりしながら過ごしたひと時の後で、溶けたチョコレートが頬に付いてるのを指摘したら、嬉しそうに”そこ”を差し出してくる夕張さんの無言のおねだりに答えて舐め取ろうと顔を近づけたら不意に顔を動かされて重なる唇。真っ赤な顔をしつつひっかかったと笑う夕張さん。そんな夏の休日
通報 ...