水音と肉のぶつかる音がぱちゅんぱちゅんと卑猥なハーモニーを奏でていた。提督の肩に手を載せて顔を間近に寄せながら赤城は呟く。「最近ね…あんっ…こっちの美味しさが解ったんですよ」妖艶な笑顔を浮かべながらゆっくりと舐めて潤した唇を近づけ、重ねて、提督の唇を割って舌を侵入させる。「んっ…んっ…んっ…」大好きなデザートを食べる様に、お気に入りのランチメニューを食べる様に、一心不乱に味わうのは、しかし料理ではなく提督の舌と唾液の甘さで、愛液を床まで滴らせながら下半身で味わうのは提督の逞しいペニスの硬さだった。みたいな
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凍結されています。
GOOD
(´・ω・`)もうちょっとシチュに凝りたいが語彙がないのだ。土曜深夜の人やっぱすげーわ
ご謙遜を 十分楽しませていただきましたとも