名前なし
2022/09/15 (木) 21:35:59
a172c@8127c
ウマ娘始めて一番驚いたのは出てきてる子ほとんど何年に1頭とかってレベルの名馬ばっかりだったことかな。G1勝利ってマジで偉業なのな…まあ有名どころが多くなるのは当たり前の話だが
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凍結されています。
ナリタトップロードもG1、1勝だけでこれだけ?と思ったらあの覇王に勝ってること自体が凄いし他にG2などにも結構勝ってるからこの馬凄いなって考え直したな
皐月3着、ダービー2着と来たら菊はまた3着が様式美と思ったら勝っちゃったという。
数千頭の中から走れるのを選別して、そこから勝ち抜き式で淘汰され、それでも残った者から年間10幾つしかないG1を奪い合うから名馬しか残らないとも
毎年約7000~8000頭が生まれてそのうちデビュー出来るのが約65%、そのうちオープンまで行けるのが約3%、GIを勝てるのが1%未満だからな。正確には0.3%くらいらしい
そこで鈴木淑子理論ですよ。「ダービー18着でも日本で18番目に強いと思います」(実際に言ったわけじゃないけど)
出てくるのが誰でも名前を聞いたことあるようなトップレベルの上澄み中の上澄みばかりだから重賞1勝の重さが麻痺するのよね
そういった何年に1頭レベルが同時に競い合うのもまた面白い。1988有馬記念とか2008天皇賞(秋)とか
2020年JCを忘れておるぞ
G1優勝馬はみんなエリート中のエリートよ 大半の馬が重賞レース出場どころか未勝利の1勝すらおぼつかないまま引退していく
名馬の直系血統だからといって絶対勝てるわけではないからねぇ(つい数日前デビューできず引退した推し馬を思い出しつつ
競馬ミリ知ら勢としては全く分からん
割と名前がよく出る有名なレース(有馬記念とか)の影で、一度も勝利した事ない競走馬達のためのレースが何度も開催されている事を、競馬ファン以外は割と知らない
初風S「呼んだ?」(おまえは未勝利関係ないだろ)