名前なし
2022/05/15 (日) 20:46:19
f119a@e54ba
政の頼朝、武の義経…。頼朝の下で諸将を束ねる右腕として生きることができていれば、あるいは、北条政権が生まれることもなかったのかもしれないな…
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凍結されています。
結局、内輪もめで滅ぶ政権って少なく無いのよね……。
頼朝の弱点は自前の戦力が無かったことだから、そこを義経が補えてたら…ね
なんだかんだで身内で運営しようとするモノは会社であれ国であれいざこざが起きやすい
結局、徳川幕府が長続きしたのも、一族がまとまっていたことと、直臣の譜代大名の忠誠が高かったからだよねぇ…
でも頼家を育ててる比企が政権を握る可能性もあるわけだけどね。義経に娘を嫁がせているからつながり強いし。
そういう意味では、御家人筆頭を北条と比企が争うことは不可避だったろうなぁ。ただ、それに源家が睨みを利かせることができていれば…ね
その二人を争わせる後白河法皇の大天狗ぶりよ
まあ結局策士策に溺れるわけだけどね
貴族はそれこそ自前の戦力が無いしね。自分達の権威を敬ってくれずに実力行使されされると結局は弱い(承久の乱)