(´・ω・`)昔のゲームソフトは3800円の頃もありました、スーファミ時代に9800円を超えたりして、プレステやサターンで5800円になり安くなったねーと言い合ってたのですが、すぐに9800円クラスが出てきて、ディスク媒体なら安くできるって話は嘘かい!って思ったものです。そこに64のソフトが出てきましたが、こちらは6800円クラス、カートリッジが異様に重いのが印象的でした。ネオジオのには敵いませんが。
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ディスク媒体で安くできるのは事実やけど、詰め込める情報量が多くなったから開発が大規模化したんJARO
ネオジオのは言ってしまえば基盤をそのまま売っているみたいなもんだったからね。(ネオジオCD除く)SFCのソフトはお高いのだと14800円というのもあったよなぁ。なあ光栄さん
CD-ROMの540MB(昔のゲームソフト風に言うと4000メガオーバー)がとんでもない容量だと思ってたけど、今はギガバイト単位だもんなぁ。隔世の感とはこのことか
ネオジオなあ……CDで大容量化万歳と思ったらカートリッジの方の容量とメモリがどんどん増えていってソフトの完全移植すらできなくなりお役御免になっちゃったかわいそうなハードだったね。ディスクシステムと似てる
ネオジオCDはゲームしてるよりもロード画面眺めてる時間の方が長いイメージが
だってネオジオCDって1倍速のCD-ROMだったもん、そりゃ遅いわな
実は等速のネオジオCDは確かに読み込みが遅いが倍速のネオジオCDZも遅い
昔x1CD-ROMドライブ(SCSI)持ってたなー 確かに遅いけど容量考えると利点が欠点を上回るからアリ