名前なし
2024/12/22 (日) 22:31:56
fff20@dff4a
体は艦娘だが精神が深海棲艦のまま鎮守府に着任し、この状況を利用してやろうと考えていたが、提督や他の艦娘と交流していくうちに艦娘と生きるのも悪くないと思い始める展開好き…
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🐱やがて提督と恋に落ち、提督の精液を膣内に注がれることにより浄化されるとかどうかな
いいね 提督と結ばれるまで色々とトラブルがあるけど、ラストは提督との子を抱いて家族三人で暮らすハッピーエンドまで妄想した
🐯戦闘海域で包囲されて大ピンチの時に、咄嗟に深海棲艦の撤退シグナルを出して相手が混乱してる隙に艦娘達は無事撤退出来たんだけど、その行動によって正体がみんなにバレちゃって、このまま解体処分か研究所で解剖されたりするのかな…なんて思ってたらあのとき助けた艦娘や提督が大本営を説得してくれて、全てを受け入れて仲間として元の鎮守府に戻ってこられる…みたいなのが好きです
仲間内であの娘を受け入れる・受け入れないで対立するけど、色々乗り越えて助けられたみんなであの時の借りを返しに来たよと迎えに来てくれるみたいな展開が好きです
🗿人の情を知り、生きるという事の意味を知り始め、不完全な自分を二つ返事で迎えてくれた提督に惹かれ、やがて人の側と深海の側の境界に生きる唯一の者として戦争終結を望み、和解に動き、それを後押ししてくれた提督に恋心を抱くも深海の者である以上、人を深く愛し、満たされれば深海側である心=己自身が浄化され今の自分は消えて別の者になってしまうという運命に恐怖を抱きつつ、それでも信じてくれた皆と提督の為に恐れを圧し殺して戦うお話ください
感動した、これを受け取りなさいっ✒
三三🗿✒️ぶーん、ビビビビ~、どかんどかーん!キャッキャッ
前々から思っていたんだが、我々が行っているのは本当に対深海戦争なのか?深海棲艦の裏にいる誰かが主催するウォーゲームに参加しているだけじゃないのか?そう疑問を抱いた提督は上申書を鞄に入れ大本営へと向かった
🐗この状況が上層部にバレて提督がピンチになったうえに本人は深海側に裏切者とみなされて拉致される絶望的な状況になるも、大本営の上官の中で一番頼りないと思われていた狸みたいな爺さんや冷徹なことで恐れられていたおばさんが徹底して提督や鎮守府を擁護する側に回り上層部を言いくるめて救出部隊の出撃を許可してくれる激熱展開すき