1998年のラジオ番組「かきくけ喜久子のさしすせSonata」の冒頭で「山本麻里安16才です」「井上喜久子16才です」といっていたのが山本17才・井上17才になって、山本18才になったのに二人とも17才のまま続けたのがきっかけかな?あとは本人曰く「17才は年齢ではなく生き様」らしい(少し訂正
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1998年のラジオ番組「かきくけ喜久子のさしすせSonata」の冒頭で「山本麻里安16才です」「井上喜久子16才です」といっていたのが山本17才・井上17才になって、山本18才になったのに二人とも17才のまま続けたのがきっかけかな?あとは本人曰く「17才は年齢ではなく生き様」らしい(少し訂正