利便性を高めるために03/25より順次、長期間に渡って各ページへ①表の見出しを固定するプラグインと②改行やリスケールを抑制するプラグインを適用させていきます。適用後、ページ自体を上下にスクロールするには表ではない箇所でスライドする、もしくはモバイル端末の場合は画面下部に固定表示される広告の表示内でスライドさせると上下にスクロールできます。今までと使い勝手が変わりますが、ご了承願います。
活動頻度が少ない理由は、血液検査で判明した治ることがない(女性は5年前後、男性は生涯 日本内分泌学会)と言われている若年性更年期障害によるものです。日々の生活の合間を見つけて編集しているので、ご理解願います。
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現在、少しずつ行っている①表の見出しや項目行を固定するプラグインを利用すると、表の見出しである「列」(縦軸)と項目行である「行」(横軸)の両方を固定できます。
実装してPCやモバイルでの使用感は、表の見出しの数が多くて項目の内容に似たようなものが続く表には使い勝手が良くなり(画像例1)、表の見出しの数が少なくて項目の内容に説明などのテキスト文や記号、数値が混合している表にはあまり適さない(画像例2)ように感じました。
画像例1:ソーシャル夢物語/相性一覧 ①表の見出しの数 最大24列、②項目行 最大100行、③項目内にテキストの使用なし
画像例2:ゲーム発展国++/社員 ①表の見出しの数 最大11列、②項目行 最大35行、③項目内にテキストの使用あり
以上の理由から一辺倒に選択肢を絞らず、縦軸の固定は明確な基準を設けずに実装後の使用感で様子を見てから、縦軸の固定を「する・しない」を改めて決めていきます。縦軸の固定については、ソーシャル夢物語/相性一覧のように項目内が「記号のみ」・「数値のみ」のように似た内容が羅列される場合は、縦軸の固定がある方が見やすく感じます。利用者からのご意見を頂ければ再度、調整させていただきます。どうぞよろしくお願いします。