ホロライブ掲示板＠ぶいちゅー部

個人的には生の人と録画の人が混在してたのかなと想像してる。
生だと思った想像元は、みっころねＭＣのときの急停止サイリウム弄り、はあポルＭＣのウェーブ狂気のところあたりなど。万が一客側が録画したときに想定した通りの反応をしなかった場合、違和感が出るから、そのリスクは取れないんじゃないかなぁと。
逆に録画だと思った想像元は、ＭＣと歌パートでわざわざ登場と退出を演出して分けてる点や、２日目極端にＭＣが無い点あたりなど。
（あと、例えばスバルのすいせいに関する控室の裏話は、セトリを一気通貫で録画してた時を本番として、その時のエピソードを話したとすると、あたかも当日出番のために待ってた/居た体で話せるなと邪推）

ただ、じゃあ録画で何か価値が下がるのかっていうそもそも論に立ち返ると、録画だからこそ失敗が無く、演者側も最高のパフォーマンス結果を見せられるから、まさしくＶだからこそのメリットを活かせるライブ形式という見方ができるので、本番で失敗した/事故った推しを見たくないし、録画は肯定的に捉えるべきでは、と個人的に思ってます。
（当然、録画だと冷めるという人もいると思うので、それがわからないよう生と録画を混在させた、ＭＣを削って没入感を高める構成にしたのかなと勝手に想像してます）

当然妄想ベースです、こういう話が嫌いな人はゴメンね