でもに創作チャット会
創作活動に関する雑談エリア的な位置付け、及び創作者同士の交流エリアとなります。
創作に関する内容であれば一次、二次は問いません。また、物書きや絵描きに漫画は勿論、プラモとか、手芸とか……あらゆる創作活動をされている方に加えて創作活動をしてみたい、という方。普段とは違う(雑談スレ等)内容のコミュニケーション(それでも、創作方面へ偏るとは思いますが)をされたい方なども是非是非ご参加を。
創作物に関して、完成品だけではなく、途中経過を上げて意見を貰うのも有りです。また、自作品の宣伝(URL貼り付け可能なので)等も有りです(画像添付が可能です)また、本トピックとは別に、作品紹介専用トピックを作成しました。
文字茶参加者による、作品紹介トピック
https://zawazawa.jp/hw862jb1euso0jt8/topic/8
創作者達の独り言スレ
https://zawazawa.jp/hw862jb1euso0jt8/topic/9
中々創作者同士で話す場も中々無いと思いますので、ご参加のほどお待ちしております。
参加するに当たり、補足事項を以下に記載します。
1.レス内の『>>(半角数字)』アンカーは+をクリックする(ツリー表示)、若しくは名前欄の横にある矢印をクリックすること(複数返信可能確認!)で指定返信することが出来ます。
※でもにchに慣れている人はタイムライン形式にすることをお勧めします!
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禁止事項
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>> 2192
こんばんは
>> 2191
ありがとうございます
ここだとオンラインの方が多そうですね
>> 2196
ほうほう
自分はメディバンの表紙絵サイズをそのまま使っておりました
そこに5pxのシャープペンツールで線画を描いて……という
お絵かき周期にムラっ気がある&ラフ描けば満足する事が多いもので、未だにデジタル慣れしてなかったりします
>> 2196
ありがとうございます
付き添える友人は残念ながら未実装のため、己をフル活用いたします
自分の書いている創作でオフェリアの戦闘場面を書く機会があるんだけれど、オフェリアはどういう戦い方が似合うと思う?
パッと思いついたのはハリポタの魔法使いみたいな杖を使う感じ。
クロスオーバー二次創作なんで型月の設定に厳密でなくていいんだけど、みんなには何かいいアイデアがない?
>> 2201
ドイツ出身で降霊術と召喚術が得意とあるので、この辺を使い魔として召喚したりとかどうでしょう?
https://dic.pixiv.net/a/ドイツの妖怪
>> 2201
なんとなく足技が似合いそうと思っています
目で魔眼を、手で魔術を、脚で物理攻撃を……
こんばんは
デジタルで、絵を描く時はA4サイズの解像度350です。
Typewikiはこんな感じ。
出身地:ドイツ
特技:降霊術、召喚術、遷延の魔眼、お菓子作り
好きなもの:ケーゼトルテ、リンツのチョコ、キリシュタリア
クロスオーバーってことはFGOを知っている前提で読むわけですから……ワンポイント欲しいですね。原作履修済みが分かっている!
と思って貰えるような要素……虹とか友人とか。
直接的な戦闘ではなくサポートを中心とするタイプ。
まぁFGOに近いけど、そこにもう一捻りする感じかな。もし自分がやるならの話だけど。
>> 2204
ありがとうございます
やっぱり解像度は同じくらいですね……
すると自分の描き込み力の問題かな……むむ……
>> 2202
>> 2203
>> 2205
皆さんありがとうございます!
魔眼は採用予定なのですが、使い魔などを使うことで召喚術、降霊術の特技を活かすのはいいですね。
足技を使うというのは成る程と思いました。現代の戦乙女という凄いあだ名の由来が足技になりそう。
サポートを中心にするタイプは別に考えているので、検討中ですが役割が被るようなら見送りになるかもしれません。
>> 2207
オフェリアの印象としてレイピアのような細剣が似合いそうですが、武器の扱いが苦手そうに思えて、足技を挙げました
(ワルキューレ然り、戦乙女は槍がありますし)
魔術はともかく、道具としての武器は不得手なので護身も含めて足技に行き着いた…とか勝手に考えてしまいました
人様のネタに一人で妄想が捗る…
>> 2208
足技と魔術を使うでフリーレンのアニオリで盛られた孫みたいに、杖で魔術を使いつつ、足技とか体術を使う感じがいいかもしれない。
>> 2209
面白いですね。該当シーンの完成が楽しみです。
皆さん、ダンジョンが出て来る漫画、小説(商業、なろう等)で面白かった作品に心当たりありますか?
暴食姫の剣(コミック版)が面白かったです
主人公がそんなに強くないタイプで、知恵で戦う展開。あと巻が進むごとに、表情の作画がすごいクオリティになっていくのが楽しかったです
うおぉ、仕事、つかれた、つかれた。終わった終わった。つかれた
>> 2213
ただ途中から追えてなかったのですが、どうやら漫画は打ち切りになってたみたいです。
作画良かっただけに残念
>> 2211
ダンジョン飯は有名なので、ここは「ダンジョンの中のひと」で
ダンジョン内の管理作業メインの静かな良作です
正直意外だったけど、近々アニメ化の予定
>> 2213>> 2215
ありがとうございます~
ダンジョンものって長期連載コースになって短くまとめるのが難しいなって印象。
最近インプット出来てないなぁ。
都政選挙とかいつも見ているチャンネルから情報収集してて、作品の幅を広げてないのは良くないな……
本日もこんばんは
こんばんは。
昨夜の夜から微熱が出ていましたが、ようやく落ち着きました
>> 2220
そうなんてすか、熱が落ち着いて良かったです
最近変な天候で気温も上がったり下がったりですからねぇ
あらすじ出来たから見てほしいですがOKです?
いいですよ。
相変わらずの1600文字スタイル
初のラブコメ長編挑戦ですね
感染症蔓延による経営不振で全てのバイトを首にされた主人公は生活費や学費の支払いが滞る事に途方に暮れていた所、近くの喫茶店の女主人からバイトの紹介を受け、喫茶店に向かう。そこで彼女から喫茶店のバイトと共に高額な『運命を演出』するバイトを斡旋されるのだった。過去にカルト宗教で痛い目を見た主人公は宗教地味た勧誘や過去の体験から"運命"という言葉に嫌な顔をするが金に困っているのは事実の為、やむを得ず彼女の下でバイトを始める。カツ丼が人気の喫茶店で働きながら倉庫に大量にある出会い頭にぶつかる用の食パンを処理する毎日の中、遂に依頼人がやって来る。
依頼人は音楽家で、以前ストーカー被害に会った際に助けてもらった弁護士と運命的な恋をしたいと告げる。その依頼を受託し、早速女主人は彼の情報を聞き出すと本を広げて計画を練り、まずは音楽家にペットの有無を聞き出せば、チンチラを飼っていると答えられる。それを踏まえて、主人公に音楽家にストーカーになるようにし向け、その相談として弁護士に出会えるように調整するのだった。数日後、無事に相談する機会を得た音楽家は喫茶店で女主人が考えた通りに話を進め、ペットの話へ持っていく。何故なら共通の話題に加え、養える甲斐性もある証明になるからだ。暫くはその話を交えつつ、相談をするように仕向けてから1週間後、演奏旅行に出かけるからペットを預かって欲しいと告げて了承を得る事に成功。これで次回から自動的に彼の部屋に上がる理由まで出来た為、後は主人公が彼女を追い回して、弁護士の部屋にあげるように誘導し、追い払う一連の流れからの告白をする事でドラマのような運命的な恋の成就という形で納めると聞いて主人公は動き出す。しかし、弁護士の家から弁護士が飛び出して来た際に、玄関に弁護士と音楽家の結婚写真が飾られているのを発見してしまう。その場は作戦通りに逃げ出す主人公だったが、喫茶店に戻った際に女主人が店の前で祖父と自分がカルト教団の娘である事を聞いてしまい、思わず飛び出して聞き出してしまう。全てが真実である事、騙していた事を知った主人公は悪態をついて走り出すのだった。
主人公はかつて教団の2世信者であったが、ある時迷い込んだ先で軟禁されていた少女と出会った。彼女と対話を経て、自分が普通と比べて異常だと理解した彼は真っ当になれたが母は自分を捨て、父に引き取られるという家族関係が壊れてしまった事を悲しんでいた。女主人がかつての少女だった事や自分が騙されていた事を知った主人公はその日からバイトをサボってしまう。けれど、彼女の笑う姿や思いやりさえも演技とは思えず悶々としていたある夜、気晴らしに散歩していた彼は買い出し帰りのマスターと再会し、会話をする事に。マスターは話す。孫に罪はない。自分の教育が悪かったとずっと悔やみ続けてきたと。自分のおかげで孫は他人の幸せを尊重できる人に育った感謝を告げ、仕組まれた出会いでも生まれる気持ちだけは誰にも操れないと主人公の背中を押す。翌朝、喫茶店を訪れた主人公に女主人は騙していた事や隠していた事の謝罪と費用を払うと告げる。しかし、主人公はそれを断り、自分の運命演出を依頼するのだった。
運命演出という建前でデートをする事になった主人公と女主人は仲間だった弁護士や音楽家のサポートを受けつつ、あの日と似たようなシチュエーションで女主人の方から告白を受ける。主人公はそれを聞いた上で、教団に対する怒りや後悔を語り、彼女の告白を断る。しかし、自分の気持ちに嘘はつけないと言って、これからの君を隣でしっかりと見ていき、その上で君と自分の気持ちと向き合いたいと告げ、バイトを続ける意思を示す。後日、正式に仲間入りした彼の歓迎会準備の中で音楽家は女主人に関係性や隠してる事がわざと主人公にバレるようにした?と問いかけて、女主人は悪戯っぽく笑うのだった。
>> 2224
第一の感想が、「これラブコメなんだ・・・」でした
おもしろそう
ラブコメと恋愛小説の区別が若干ついてない感ありますが、これでもまだマシになった方です。
当初はミザリーみたいな感じでしたから