対する男は
「神から特別な加護を受けているとされるシスターに敬意を示しており、逆に呪いの人形に呪われている人形師の事は「悪魔憑き」と毒づいている。なお人形師は特に気にせずに同じチームなら友達だよねくらいのノリで接しているし、シスターも「二人にも仲良くしてもらいたいなぁ」と思っている」
という女二人に対する接し方の違いは決定しているんですが
1.本当にめっちゃ生真面目な根っからの堅物聖騎士。シスターを守る事を至上の使命としており、人形師は仮にも悪魔の呪いの力を使う人形を扱っているのだからシスターに近づけるのは危険だと思って遠ざけようとしている。
2.実は人間と悪魔のハーフであり、教会内では裏で差別的な扱いを受けていたがその中で助けてくれたシスターに心酔。人形師に対しての悪態は「シスターとなんの理由もなく一緒にいられるのがずるい」「自分は悪魔と関わりがあるとされて酷い扱いを受けていたのに、こいつはそういう事がないから」という逆恨み
という二つの設定で迷っています
何かご助言いただければ助かります
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どもです。
1.2.の方針にしている理由は何ですか?
現段階だと、判断がつかなくて……
こんばんは。
設定見る限り、1+2で『悪魔とのハーフだが、聖女に恩がある堅物騎士』でいいんじゃないか?
それでヒロイン2人が悪魔の部分と人間の部分を好意的に受け入れてくれる役割分担でいい気がする