名前なし
2020/02/15 (土) 00:40:32
9c479@fd747
オリジナル読んだことないから分からないんだけど、八犬士って原典でもそんなに仲間意識的なものはない感じなの?
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原典だとそんなことないよ。放サモ世界だとヤスヨリとモリタカは戦ってたけど小文吾と信乃(その場に現八も)は出会って意気投合してますし
遭遇の行き違いから戦ったりしての和解とかはしてるからある意味原典通りと言える(タダトモは復讐心からトラブルメーカーで独断行動起こしたり、タダトモの玉の出方も本来は義の玉の持ち主のヨシトウと斬り合って傷口から玉が出現だし(主人公が代わりにやってる))
まぁ原典の方は、玉と痣で同じ宿命を持つ仲間と分かる事で遥かに物分かりが良い感じだけど(放サモ世界はそこに本来仕えるべき里見家がいないわ、ギルドが入り混じるから主君とかの関係でややこしくなってるんだろう)
結構グロくね汗?傷口から玉が出るとかメチャ激痛だろうね..グチュグチュブチブチてグロい音出しながら出そう..ヒェッ
肩だし、傷口っていう出口があるだけマシなんじゃ?ヤスヨリなんてケツですよ?
さんr..ゴホッゴホッ!!そうかケツか..もう座れないよぉ..泣
タダトモが異色なだけで別に痣の位置から皆玉が出てる訳じゃないぞwそうじゃないとヤスヨリが色んな意味で死ぬw
まぁモリタカは介錯した飼い犬の首から出し、礼の玉のマサノリなんか既に玉持ちだったが、奥さんが誤飲してて他人の子供なんか宿してないと潔白示す為に自害して玉再出現やら、仁の玉のシンベエは親に一度殺されて蘇生の八犬士に覚醒する展開(玉は生まれた時からずっと左手で握ってた)と結構違う意味でエグいの多いけど。
原作は全員終結する事が殆ど無い。たいてい散り散りになって、成り行きで2~3人が行動を共にするみたいな展開が多い。友情芽生える奴らも居るけど、基本は割とドライな関係。