名前なし
2020/02/01 (土) 16:42:16
73fa9@0337b
調べてみて初めて知ったけど原典ではタネトモを女性と勘違いして結婚の申し出を承諾してるんだね、放サモ時空ではワノクニで出会うより前に召喚されたんかな
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東京でも記憶戻る前に遭遇して、同じことやらかしてる気がするww
女装してなければ流石にやらかさないとは思うが、ヤスヨリが戦争の記憶を与えられた出来事がタネトモが女性の振りして近づいて、思わずでれっとしてる所にタネトモがすっとダークマター見せたとかな可能性はあるかもw
原典読んだことないからわからないけど、それはからかったわけではなく本気の告白だったのかな。だとしたらアイゼンに次いで作中ではっきりと同性愛者と描かれたキャラになるかな?(タネトモが某英霊ゲーのように本来男なのに女にされてるなんてことがない事と、放サモでもその逸話を反映させてることが前提になるけど)
原典では最後は普通に里見由来の女性と結婚してるね。
ただワノクニというか日本は普通に衆道というのがあったからなぁ、実はバイでしたとかでもおかしくはないねw
あの頃は武士の嗜みレベルであったそうですしね
タネトモがウォーモンガーズにいる理由がいまいちよく分からなかったけど、想い人(ヤスヨリ)のためとかなら分かる気がする。
原作では、父の敵討ちのために田楽に扮して城に入ったら囚われの身である小文吾と出会い、一目惚れ。簪を忍ばせたり、葉っぱに和歌を書いて届けたりするも、鈍感な小文吾はスルー。仕方なく危険を冒して本人の前に姿を現し、一緒に逃げようと告白するという流れ。結局、小文吾を捕えていた人物が敵討ちの相手だったので一石二鳥だった。特に策略だったとも書かれておらず、かなわぬ恋ならあなたの手で殺してとまで言ってるので、ガチで一目惚れではないかと。
(続き)一目惚れかつ敵討ちする前日に告白してるので、出会う前に召喚されたということはないかと。ちなみに敵討ち直後に事情を説明する際、自分が男であるとばらしている。
>> 114
>一目ぼれ
>鈍感な小文吾はスルー
>特に策略だったとも書かれておらず
原典(オリジナル)の八犬伝の話ならどれも違う。
(第6輯56回・57回)
こうだったらいいなとか、こう書かれてるけど、
こう読めるのでは?という個人の期待や連想や空想、
各派生作品のアレンジを否定するものではありません