肉体の一部を見る場合は出身世界で変わるようだけど、五体満足の状態でどう見えてるかは未だ不確定だと思う。
ただ、6章でオピオーンが「変わり果てた姿となったな」と言っていたように、基本的には追放者の姿とは違って見えているはず。一部の人物には外見以外の部分で追放者を認識できるというだけで。
世界代行者には外見まで追放者自身に見えていても不思議はないけど、シヴァは転生として扱ってきたし微妙。デーヴァローカの性質上というのもあるので、その辺は何とも言えない。
通報 ...
今まで何か安心する〜認識だったショロトルが義眼で目を取り戻した途端に速攻主人公をケッツァル認定してのその後にどう見てもいやでもこの人は主人公だし云々と取り乱してたし、人によっては姿もそう見えてたりはするんじゃない?
オピオーンは竜(竜蛇)だから他の人とはまた見え方違う可能性もあるから難しいね。悪魔のいう転生とシヴァというかデーヴァローカの転生は意味合いが違うと思う。後者はシステム上ループに近いし。
半身のヴォーロスあたりもスルー対象だし、彼の場合はループごとに言いようが違うんで拡散してあいまいになってるんだろうけど。
考察すると結構例外多い気がしてならないわ。
ショロトルの義眼は「生まれ持ってた眼で、見えんかったモンまで見えちまうかも」な代物なので、これはちょっと例外。とはいえ追放者の容姿で認識する手段自体はある訳で、自然とそう見えているキャラがいてもおかしくない。