デュオの解説とソロモン君の発言から、先生の犯した罪は主人公への直接的な干渉で、それがソロモンにより未来から送られてきた片腕を送り返した事だと思う。多分プロローグ時点で物部先生は主人公を実際に惨殺しているが、その場面をキリトに見られて、キリトが○したことにしようとした。キリトが片腕切り落としてそれをソロモンが過去に送った事で、プロローグで腕だけが残された死体の完成。キリトが片腕切った後確か主人公が意識失ってたはずだから、14章冒頭で思い出そうとしたのは物部先生に惨殺された過去の記憶かな(余りのショックに曖昧)。何か矛盾があれば指摘訂正よろしく。
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主人公を殺してたらサロモンくんを返す時に最初で最後の云々の台詞がおかしいから先生が主人公を殺してるのはないんじゃない?
(監視者が主人公を殺すのはどう考えても監視の域超えてるし)
ソロモンはまだ今ループの物部先生の記憶を手に入れてないから、ソロモンにとっては最初で最後で間違いない
いやソロモンが先生がなにをしたかを語ろうとしたら、キリトが必死に止めたなんだからソロモンが知ってる時の出来事の話でしょ。
そもそも本編時空のプロローグで主人公を殺してたらじゃあ今の主人公は何なんだよになるし。ループ起きずに主人公再召喚ってそれを運営が察知してないのはエンターティナーズが幾ら絡んでるとはいえ無理があるかと。