皆欲しがり過ぎィ!!
今回のお話よかったと思うんだけど、登場キャラが多くなったことで一部省略してるから気になる人は気になっちゃうんだろうね。全ての意見をかなえたら今度はお話の方が伝わらなくなりそう
新学期、14章ガチャだけで12人。ダオジュンクアンタム、各ギルドの代表キャラとメインどころだけで大渋滞しとるからね。セリフありだけでも20人は優に超してる。
人それを風呂敷の広げすぎという、まぁ価値観だけど新規キャラ描くために既存キャラ蔑ろにするのは新規キャラを次々売りたいがためと取られてもしゃーないとは思うかな
去年の実装が過去最低の20キャラで(実装数を見るとここ最近のペースは減ってる)、実装したのに全然出てこねえじゃねえかっていわれたキャラもいるから今回すぐに出番があったのはいいことだと思ったんだけどねえ…みんなが納得する答えにはできないよね…難しい…
シナリオが面白いのと、モトスミとかのあまり本筋に絡まなかったキャラも出てるから自分はそれほど気になってはいないけどね。新学期ガチャは好みのキャラが多かったから推しキャラ補正がかかっているのもある。上野勢とグランガチすこ。後はロキオスカーもキャラが立っててよい。
いや、出番が回ってくるのは良いことだしキャラが増えていくものだからある程度の出番差はあるもん、なんなら舞台の差だったり直近実装は特に出番があるのは当然、ではあるんだけど例えば上で言われているリョウタとハヌマンが全然出番が無かったり(と言うか主人公の所属でありシナリオ上メインキャラでもある新宿メンバー全体)シナリオだったりキャラクター数だったりで風呂敷を広げていってるけど広げた分の回収が甘くてなんのために風呂敷を広げているのかっていう話かな、現状不満というほどでは無いけどやりすぎるとただの期間限定の商売戦略だけに見えてしまうしやりすぎて欲しくないって願望みたいなもん
今必要なのはガロデマーンの情報だからタイシャクテンを主にスポットライト当てるのは普通じゃない?回収が甘いんじゃなくて焦点をぶらさない為だと思ったけど…
今まで出番なかったキャラ達が活躍するのはそりゃ嬉しいけど(ゴウリョウからセトとテュポーンが合流はイベント経由してなくても彼らは出会えて仲良くなってるんだなってなったし)、まぁケットシーが出てきた以上他の六本木メンバーは、バーサーカーズは、そして特にサモナーズメンバーは何してるんだってなるのは仕方ないわな。マリアが主人公の事言及に合わせてサモナーズの話に触れてるんだから尚更。 リョウタとハヌマンがタオシーズに会いに行くってなった時もその下りが出てからその後実際に会う場面が描かれるまで滅茶苦茶待たされたし。 そして対インベイダーズ要員と言われてたのに大して活躍する事なくその後の動き不明なトウジは一体何してるんだっていうね。 状況を知ったら結界云々を別次元の形成と捉えてそれを応用して主人公と合流するとかをやってのけるのかもだけど。
サモナーズが一切出てこないのは、主人公とクリスティーヌとのした約束で、アプリからの表示を消して居場所をわからなくした事を表現してるんだと思ってる。そんでこの運営側設定を頭脳班組が利用中(裏で動いてる)だと自分は解釈してる。案外トウジ用のダンションを捜索中なんではなかろうか
でもケンゴは池袋へ、リョウタは浅草に向かったのプロローグの時点で言われてるからなぁ。 トウジはタダトモと一緒に行動の六本木メンバーとの連絡係での六本木地下にある可能性大なダンジョン探索中とか言われてたけどその現状を最初に一回言われた以降その後タダトモや六本木メンバー達と共に全然描写がないのわなぁ。
う〜ん、なんて言えばいいのか…今回の話の軸は浅草・荒川・上野だから軸では無い新宿を出しゃばらせないのはそうだねって感じで別に新宿を表立って活躍させて欲しいわけではない、ただ放サモの軸は何かとなると主人公とそれをサポートしてる新宿で主人公が動けない今他のメンバーも不在で話が進むと放サモの軸抜きで章の大半の話が進んでる感じがして違和感を持つ人が多く出るんじゃないかな、例えばここに新宿の誰かが相槌を打つだけみたいな扱い(言ってしまえばカメラマン的な役柄)でも出てたらここまで言われなかったんじゃないと思うんだよね
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今回のお話よかったと思うんだけど、登場キャラが多くなったことで一部省略してるから気になる人は気になっちゃうんだろうね。全ての意見をかなえたら今度はお話の方が伝わらなくなりそう
新学期、14章ガチャだけで12人。ダオジュンクアンタム、各ギルドの代表キャラとメインどころだけで大渋滞しとるからね。セリフありだけでも20人は優に超してる。
人それを風呂敷の広げすぎという、まぁ価値観だけど新規キャラ描くために既存キャラ蔑ろにするのは新規キャラを次々売りたいがためと取られてもしゃーないとは思うかな
去年の実装が過去最低の20キャラで(実装数を見るとここ最近のペースは減ってる)、実装したのに全然出てこねえじゃねえかっていわれたキャラもいるから今回すぐに出番があったのはいいことだと思ったんだけどねえ…みんなが納得する答えにはできないよね…難しい…
シナリオが面白いのと、モトスミとかのあまり本筋に絡まなかったキャラも出てるから自分はそれほど気になってはいないけどね。新学期ガチャは好みのキャラが多かったから推しキャラ補正がかかっているのもある。上野勢とグランガチすこ。後はロキオスカーもキャラが立っててよい。
いや、出番が回ってくるのは良いことだしキャラが増えていくものだからある程度の出番差はあるもん、なんなら舞台の差だったり直近実装は特に出番があるのは当然、ではあるんだけど例えば上で言われているリョウタとハヌマンが全然出番が無かったり(と言うか主人公の所属でありシナリオ上メインキャラでもある新宿メンバー全体)シナリオだったりキャラクター数だったりで風呂敷を広げていってるけど広げた分の回収が甘くてなんのために風呂敷を広げているのかっていう話かな、現状不満というほどでは無いけどやりすぎるとただの期間限定の商売戦略だけに見えてしまうしやりすぎて欲しくないって願望みたいなもん
今必要なのはガロデマーンの情報だからタイシャクテンを主にスポットライト当てるのは普通じゃない?回収が甘いんじゃなくて焦点をぶらさない為だと思ったけど…
今まで出番なかったキャラ達が活躍するのはそりゃ嬉しいけど(ゴウリョウからセトとテュポーンが合流はイベント経由してなくても彼らは出会えて仲良くなってるんだなってなったし)、まぁケットシーが出てきた以上他の六本木メンバーは、バーサーカーズは、そして特にサモナーズメンバーは何してるんだってなるのは仕方ないわな。マリアが主人公の事言及に合わせてサモナーズの話に触れてるんだから尚更。
リョウタとハヌマンがタオシーズに会いに行くってなった時もその下りが出てからその後実際に会う場面が描かれるまで滅茶苦茶待たされたし。
そして対インベイダーズ要員と言われてたのに大して活躍する事なくその後の動き不明なトウジは一体何してるんだっていうね。
状況を知ったら結界云々を別次元の形成と捉えてそれを応用して主人公と合流するとかをやってのけるのかもだけど。
サモナーズが一切出てこないのは、主人公とクリスティーヌとのした約束で、アプリからの表示を消して居場所をわからなくした事を表現してるんだと思ってる。そんでこの運営側設定を頭脳班組が利用中(裏で動いてる)だと自分は解釈してる。案外トウジ用のダンションを捜索中なんではなかろうか
でもケンゴは池袋へ、リョウタは浅草に向かったのプロローグの時点で言われてるからなぁ。
トウジはタダトモと一緒に行動の六本木メンバーとの連絡係での六本木地下にある可能性大なダンジョン探索中とか言われてたけどその現状を最初に一回言われた以降その後タダトモや六本木メンバー達と共に全然描写がないのわなぁ。
う〜ん、なんて言えばいいのか…今回の話の軸は浅草・荒川・上野だから軸では無い新宿を出しゃばらせないのはそうだねって感じで別に新宿を表立って活躍させて欲しいわけではない、ただ放サモの軸は何かとなると主人公とそれをサポートしてる新宿で主人公が動けない今他のメンバーも不在で話が進むと放サモの軸抜きで章の大半の話が進んでる感じがして違和感を持つ人が多く出るんじゃないかな、例えばここに新宿の誰かが相槌を打つだけみたいな扱い(言ってしまえばカメラマン的な役柄)でも出てたらここまで言われなかったんじゃないと思うんだよね