名前なし
2023/04/02 (日) 18:58:22
f3816@a7667
23年度は新たな3D表現を用いたLWコンテンツの展開を行ってゆく予定です。って告知してて楽しみなんだけど、3Dモデル系はコストかかるしスポットが当たるキャラクターが限られちゃうのが辛い所。
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今まで作ったモデルでなにかできるならいいと思う。ダンスだけってのは少々勿体無い
3D系はわりと厄ネタでもあるからなあ…コストかかる割にはクオリティも求められる印象。FGOもダンス有ったけど完全に黒歴史扱いだし。
2Dと3Dじゃ開発コストが桁違いでLW大丈夫?ってなるし、放サモ内で3D実装ってわけでもないだろうからあくまでゲーム外の話なのが不安要素。このまえの3D配布みたいにあくまでも宣伝の1つってんなら全然いいんだけど。後発の競合もどっちも2Dだしね。
とはいえ、VTuberの対等と多様化を考えると獣系キャラの3D化って挑戦しがいはあると思うよ。実際ににじさんじでもでびでび・でびるという前例があるし、さらに言えば昔はディープ・ブリザードや式大元などの例もあったから、決して無視できる需要じゃないのよ。そのにじさんじも四足歩行の犬を3Dライバーとして動かすための研究をしているし、放サモキャラが自由に3Dライバーとして活動できれば第二のゴルシみたいに活躍できる可能性もある上に、声優さんの知名度工場にもつながるから、決して無視はできないと思う。