その台詞の後に、覇を唱えたる頂点の魂とかすべての物語を取り込み己の一部に塗りつぶすとあるので、ウラノスと違和感を感じるんですよね。多くの逸話を取り込んだゼウスの方がしっくり感じるのと連なるのニュアンスは祖となるものから広がっていく者に対して使われると思うんです。
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その台詞の後に、覇を唱えたる頂点の魂とかすべての物語を取り込み己の一部に塗りつぶすとあるので、ウラノスと違和感を感じるんですよね。多くの逸話を取り込んだゼウスの方がしっくり感じるのと連なるのニュアンスは祖となるものから広がっていく者に対して使われると思うんです。
ストーリー部分の小難しいこと考えなくても名前とか小ネタとかから普通にウラノスっぽい気がするけどなぁ。放サモ運営とユーザーの間で神話に対する解釈違いを起こしてる可能性もあるし現状言い切ることはできんけど
名字なら居草場(戦場)や中津木(中継ぎ)、名前ならイクトシ(幾年)にシンヤ(神矢)やチョウジ(調侍)みたいに、転光生じゃないキャラは由来になってるだろう存在や権能が言葉から裏読みできる(一部はまんま)感じになってるし、天王=天王星=ウラノスとできるからウラノスで良いと思うけどなぁ