バカジニスト大喜利

「春よ、来い」と言ったはずなのに実際に来た意外な物は春すっ飛ばして来ちゃった梅雨ですが、「梅雨～(はいう～)」が持ちネタの雨男の石ちゃんが起こした奇跡とは？

石ちゃんが起こした奇跡とは芸歴３８年でなった五月病ですが、柏原芳恵がつぶやいた春なのに春らしくないこととは？

柏原芳恵がつぶやいた春なのに春らしくないことは「もう一枚羽織るもの買っちゃった」ですが、雛人形が十二単の上に更に羽織るものは何？

雛人形が十二単の上に更に羽織るものは、裸の王様からもらったバカには見えないマントですが、お彼岸の墓参りでやってはいけないことを教えてください

お彼岸の墓参りでやってはいけないことといえば、先祖を相手にフリースタイルラップバトルを仕掛けるですが、オカンが小学校の入学式でやらかしちゃったことは何ですか？

オカンが小学校の入学式でやらかしちゃったことは、校歌にオリジナルのハモリをつけて熱唱したことですが、花見の場所取りのために絶対置いといちゃいけない物とは？

(現在はこうなっております!!)

花見の場所取りのために絶対置いといちゃいけない物といえば核廃棄物ですが、新入社員研修で「もうこの会社辞めよう…」となったことは何ですか？

新入社員研修で「もうこの会社辞めよう」となったことは、初めて見た社長の頭にチューリップが咲いてたことですが、その会社の社歌の出だしを教えてください。

会社の社歌の出だしは、｢冬の球根乗り越えて〜♪｣ですが、チューリップの球根が冬の間に考えていることを教えてください。

チューリップの球根が冬の間に考えていることは「一人暮らししたいなぁ…」ですが、ゴールデンウィーク明けですっかり様子が変わった谷口部長はどう変わった？

谷口部長が変わったところは『髪型がタンポポの綿毛みたいになった』ですが、綿毛をこれ以上飛ばさない方法を教えて下さい

綿毛をこれ以上飛ばさない方法は福山雅治さんの「桜坂」をタンポポに聴かせるですが、坂で花見をする時の注意することとは？

坂で花見をする時の注意することとは、うたた寝して坂を転げ落ちないようにすることですが、その眠気をおさえる方法を教えてください

その眠気をおさえる方法は「寝たらオヤジ狩りにあう」と自分に言い聞かせることですが、いちご狩りでやってはいけないマナー違反とは？

いちご狩りでやってはいけないマナー違反は『BGMで尾崎豊の曲をかける』ですが、盗んだバイクは結局どうなりましたか？

盗んだバイクがまさか鈴鹿８耐で輝かしい成績を残すなんてまさかのドリームなのですが
そんな夢も長く見てしまうほどよく寝てしまう様を春のことわざで「春眠〇〇〇〇を覚えず」と言います

夢を長く見てしまうほどよく寝てしまう様を春のことわざで「春眠ワカチコを覚えず」ですが、森山直太朗渾身の一発ギャグとは？

森山直太朗渾身の一発ギャグは森山周一郎さんの声真似で「飛べない豚はパラセーリング！」ですが
そんな森山くんが、新学期早そう新しいクラスに馴染もうとついやらかしてしまった恥ずかしい行動とはなに？

森山くんが、新学期早そう新しいクラスに馴染もうとついやらかしてしまった恥ずかしい行動は『大声で過去の恋バナを語った』ですが、鯉のぼりのヒラヒラの他の使い道を教えてください。

鯉のぼりのヒラヒラのほかの使い道は、ボーリングの風が出るところにつけて「あ、風が出てるな」と感じさせることですが、ボーリングの球がキャベツだったときに注意するべきことを教えてください。

ボーリングの球がキャベツだったときに注意するべきことは、ちょうど指を入れられるくらいの虫食いの穴を探すですが、女優の赤木春恵さんが絶対に言わないことは何ですか？

女優の赤木春恵さんが絶対に言わないことは「ｺﾗｯ！カツオ！またワシの盆栽にイタズラしおって！」ですが、『目に青葉、山ホトトギス、初○○○』の○を埋めてください。(字数自由)

「初めてお父さんって呼んだのはいつの日だっけ・・・・
親が離婚して２年、母は夜もパートに出て僕たちの生活を支えてくれた。
スーパーフォレストの惣菜コーナーで毎日コロッケを揚げる母の手には、いつも油はねの火傷の痕があったっけ。
そんな母が、ある日こう言った
「お母さん、好きな人が出来たみたい。」
聞けばスーパーのマネージャーが一緒に暮らしたいと言ってくれたそうだ。
母が連れてきてた年下のその人は「僕は君のお父さんになる前に、君のお兄さんにもなれると良いと思ってるんだ。どうかな？」
そんなあの人の言葉を、僕はずうずうしいと思っていた。僕のことを、子供だと見ているんだと。

家に来るたび「学校は面白い？ゲームをするかい？キャンプに行こうか？」とご機嫌を取り続けるあの人。
やめてくれ！僕のお母さんを狙っているだけでなく、僕の家と言う世界まで犯してくるのをやめるんだ！そう思っていた
でも、そんなことを思う僕の顔を見て、母はいつも暗い影を落としていたっけ。
そんなある日、
「今日はお母さんと一緒に食事に行こう！豪華なディナーだぞ。」
とあの人が誘ってきた。多分、改めて僕に再婚の報告をする気なんだろう。
僕はその現実を認めたくなくて、行くのを拒んだ。
そりゃお母さんだって１人は寂しいんだ、それはわかる。
だから別にあの人とくっついたって、構わないさ。そう感じ始めていた頃だったけど。なんかやはり気がとがめていたんだと思う。

あの人達がでかけて２時間ほど立った時、外の様子が騒がしくなった
サイレンだ
どこかで大きな火事が起きたらしい、駅の方だって？
駅前の大きな中華レストランで火が出たと、町内放送が響き渡る。
駅の方って・・・・大きな中華レストランって！
僕は慌てて自転車に飛び乗った
必死で漕いで漕いで漕いで漕いで・・・

駅前には数台の消防車がひしめき合ってた
救急車も来ている
多数のけが人が出たみたいだ
そんな中、毛布をかぶった母の姿を見つけた
「お母さん！よかった無事で！」
でも、お母さんの様子がおかしい。ガクガクと震えている。そしてうつろな目で、燃える炎を見つめている
「そういえばあの人は、あの人は、どうしたの！ねぇお父さんは！！！」

春といえば空気がまだ乾燥してて肌がカサカサになりますが
そんな時肌につけるのは何が良いでしょうか？

そんな時肌につけるのは『火気厳禁』のラベルが良いですが、人事異動でやってきた山田課長に貼られたレッテルは何ですか？