バカジニスト大喜利

第2回 バカジニスト数人の壁 / 101

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魚面(ぎょめん) 2020/07/26 (日) 23:35:33

6戦目の結果発表行きます!!


結果発表!!🎉
第5位
『目の奥がグワッとなって、耳の中がスーンとする』
 byアンタツさん
 …目の奥がグワッ?ww耳の中がスーンww 僕が思ってる睡眠とも違うかもww
第3位
『おじいちゃんを連れて電車に乗るとわかるよ。優先座席の前に行くと、さっきまでスマホ弄ってた兄ちゃんが目を閉じるだろ?あれがそうだ。』
 byスケルツォさん
 …おじいちゃんから甘い息出てるのかな?ってぐらいタイミング良く寝ますよねww正確には寝たふりですけどww
第3位
『不足するとお肌が荒れるし、とりすぎると妻の機嫌が荒れる』
 by別館8階さん
 …6~8時間睡眠の人が長生きするってのは、2つの"荒れ"を避けてるからなんですかねww
第2位
『睡眠(すいみん、羅: somnus、仏: sommeil、英: sleep)とは、眠ること、すなわち、周期的に繰り返す、意識を喪失する生理的な状態のことである[1]。ねむりとも言う[1]。体の動きが止まり、外的刺激に対する反応が低下して意識も失われているが、簡単に目覚める状態のことをこう呼んでいる[2]。ヒトは通常は昼間に活動し、夜間に睡眠をとる[3]。動物では夜間に活動し、昼間に睡眠をとるものも多い[3]。
ヒトの睡眠中は、急速眼球運動(レム, REM)が生じ、ノンレム睡眠であるステージIからステージIVの4段階と、レム睡眠を、周期90~110分で反復する[4]。睡眠は、心身の休息、身体の細胞レベルでの修復、また記憶の再構成など高次脳機能にも深く関わっているとされる。下垂体前葉は、睡眠中に2時間から3時間の間隔で成長ホルモンを分泌する。放出間隔は睡眠によって変化しないが、放出量は多くなる。したがって、子供の成長や創傷治癒、肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進される。また、睡眠不足は身体にとってストレスである。
睡眠時に脳波を観察していると徐波が現れる、すなわち、深いノンレム睡眠が起こるのは哺乳類の大部分と鳥類に限られ、爬虫類や両生類や魚類では睡眠時に徐波が現れないことが知られている[5]。なお、哺乳類の中でもカモノハシやハリモグラなどの単孔類のような原始的な哺乳類の眠りは、それ以降の哺乳類の眠りとは異なっている[5]。...
(語ること3時間) 君が今してたことが睡眠だよ。』

 byらいらりおんさん
 …入ってこないww なにステージIVってww 睡眠したくなりそうww
第1位
『コ◯ン「ったくしょーがねぇなぁ、バーロー」ピシュ!』
 by取込ペテ子さん
 …流石!!証拠にこだわる少年探偵!!論より証拠って事ですねww

壁バカジニスト勝ち!!
取込ペテ子さんに30PT、らいらりおんさんに"20PT、別館8階さんに"10PT が入ります!!
おめでとうございます🎊

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