2019年から、
Q&A は
Q&A+b と変わります
”+b“は小ボケです。
第38回目のクエスチョンは紫子さんから頂きました~!!
【Q】『電話のエピソード』
19年2月6日(水)~
今回は「電話のエピソード」と言う事で、電話でこんな事言われたとか、過去にこんな電話かかってきたとか、かけたとか、あと、思い出の電話機みたいのもありですかね??
幅広く、電話にまつわるエピソードを募集いたします。
+b (自由参加)
『「あっ、〇〇〇からキャッチ入ったからまた」と話を終わらせて下さい』
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電話と言えば、私がガラケーからスマホに乗り換えた時のお話を。
今とは違うかつての職場で働いていた時のことです。当時はまだ今ほどは猫も杓子もスマホという時代ではなく、むしろなかなか古いタイプの人間を自認している私としては「俺だけは最後までガラケーで行くぞ!」くらいの感覚でいました。
そこへ、ソフトバンクの人が営業でやって来ました。その日は私はお休みでしたが、上司にソフトバンクの人が来るらしいから興味があるなら来てみれば?的なことを言われ、ノコノコと上司二人が働いている職場へ出掛けていきました。
3人で話を聞くこと数十分…。「月末でノルマがある」「端末の代金はローン返済となり、その分月々の料金から割り引かれるので、実質0円」などなどの情報を受け取りつつ、完全に3人はお互いの顔色を伺い合いながら「どうする?」みたいな空気が流れていました。
確実に、1人が「買いますorやめときます」と言えば、あとの2人も乗っかっていく感じの雰囲気になっていました。
私も、もちろん静観していましたが、段々と重くなっていく空気とソフトバンクの人の「もうどっちでもええから、決めてや!」みたいな無言の圧力に耐えられず、「僕、買い………ましょかね?」と言ってしまいました。
そこへ当然の如く乗っかる上司2人。片方の上司は彼女さんの分も契約することになり、計4人分のスマホの契約を結ぶ運びとなりました。
ですので、私は「時代の波」に“乗った”のではなく、“飲み込まれた”のです。
そして、実物を渡され、早速操作を確認しようとするもロック解除の方法が分からない…
「説明書、説明書!」と思って袋の中を探すと、分厚い取説ではなく、薄~い紙が1枚入っているだけ。
オイオイオイオイオイオイオイオイ……………
早速、つまずいちゃってるよ…
と思ったら、色違いを買った上司が「そっち、どんな感じ?」と言いつつ、いとも簡単に私のスマホのロック画面を指をスライドさせることで解除しました。
やべぇ、全然ついてけねぇ…
と敗北感と劣等感を全身でモロに受けた数か月後、とあるテレビ番組でスティーブ・ジョブズのエピソードが語られていました。
それは、「iPhoneはホームボタン1つで操作できるようにしろ!」という要求をしたジョブズに、部下が「これだけの機能を備えた上で、そんなことは不可能です!」と報告したことに対して、ジョブズは「私は以前に牧場で生まれたての子馬を見た。子馬は誰に教わった訳でもなく、DNAに組み込まれた動きとして自ら立ち上がった。そのような、DNAに組み込まれた自然な動きで操作できる物を作れ。そのためには、ボタンは1つであるべきなのだ」と言い放った、というエピソードでした。
おい、ヒゲメガネ!ワシ、DNAに組み込まれた自然な動きでロック画面の解除出来んかったぞ!どないなっとんねん!
と思った一幕でございました。
あっ、「俺は日本のスティーブ・ジョブズだ」みたいなツラした意識高い系の社長からキャッチが入ったので、また。
『すべらない話認定』のハンコ、ぼ~ん!!ですねwww
オチもしかっりしてる、綺麗なエピソードトーク、他でも使えますねww
何よりも道化さんの人間性がよく表れていて、好感度がまた上がりましたね、これはww
もうソフトバンクの人の話を聞いてしまった所で勝負ついてたかも知れませんw
営業テクニックでそういうやつあるんですよね(僕は使いこなせなかったですがw)
乗っかったら終わりなんで気をつけて下さい、、って言ってるそばから意識高い系の社長の電話に出ちゃったよ!! ww
昔、友だちの間で「地獄の電話」という遊び(?)が流行りました。家の電話で「111」とかけて切ると数秒後に掛かってきて、地獄の労働者がうめき声を上げてるみたいな話。怖かったけど、親のいない時にやってみたら本当に掛かってきて、恐る恐る取るとオッサンぽい声が何かゴニョゴニョと…。思わず「ギャーー」と叫んで切りました(笑)
後に知りましたが、電話回線が繋がってるか確認してくれるサービスだったらしいですね。電話の主はNTTか電電公社の人だったのでしょう。イタ電してすいませんでした。
あとリカちゃん電話ってありましたよね? ある番号に掛けるとリカちゃんが一方的に喋りまくってくるというシュールなサービスw
あとダイヤルQ2というちょっぴりエッチな、今でいう有料サイトみたいのもありました。これも親の目を盗んで聴いて興奮してたな中学の頃…。
あ、休日なのに会社からキャッチ入ったので切ります。今はこっちが地獄の労働者じゃ!
種類は違えど、「地獄の電話」的な遊び、あったな~ww 懐かしいw
恐ろしい声の正体は、恐ろしく滑舌が悪い電電公社の人の声だったんですねww
リカちゃん電話ありましたね~w
ダイヤルQ2も懐かしいですが、結局かけた事なかったです(T_T)
かけてみたら人生変わったかな??
そして、地獄の労働者からの電話を受けた者が、地獄の労働者に変わる…
世にも奇妙な的な綺麗なオチwww
電話といえば、以前イエ電に変な電話がかかってきました。
「はい、きび(仮名)です。」と言い終わるが早いか受話器からけだるい感じの女性の声で「......ユタカさん?」と
「いえ、違います。おかけ間違いではないですか?」と返すと「......嘘」と
「違いますよ。僕はなご(仮名)と言いますから。」と返すと「......ユタカさんなんでしょ?」と
こうしたやりとりが少し続いたあと、ようやく相手が「...ユタカさんじゃないの?」と
「だから、さっきから何度も言ってるでしょ!人違いですって!」と言うと「ごめんなさい!ガチャッ...ツー...ツー...ツー...」
あの女性、ユタカさんと幸せになれたかなぁ(・´ω`・)
良いお話。
そのやりとりから色々な事を想像させますねw
僕の妄想ですが、ユタカさんは悪い男で、遊ぶだけ遊んで、嘘の番号を教えたんじゃないかなと…
なのでその女性は間違い電話と言う事には気付いていながら、どこか認めたくない気持ちがあって長い電話になったのかなぁと想像しました。
そんだけ疑われると、もう、自分がユタカなんじゃないかと思っちゃいますねw
小の方がしたくて手ぶらでトイレ🚾に入ったら、いつの間にか長期戦になってしまい、携帯を持って来なかった事を後悔しました。
という、3日間のしようもない話でした。
あっ、ラッセンの絵を特別価格で売ってくれるお姉さんからキャッチ入ったからまた。
私は電話が苦手です。耳の聞こえがあまりよろしくないのと、名前を間違って言われたり友達のお母さんに昔理不尽な理由でこっぴどく怒られて、父上が代わって怒鳴り散らした事があるからです。
だから、遠距離の時に電話が来るのがまじで苦痛でした。
あとは、何かの節目で数学の恩師と電話で話しましたが、1時間2時間と親身に話してくれた思い出があります。
理由は違うかも知れませんが、僕も電話が苦手(というか嫌い)です!!
電話苦手な方、多いかも知れませんねw
不尽な理由で怒られるの嫌ですね(T_T)
電話だと強い人いますからねw
名前を間違って言われる頻度が3人に1人ぐらいになると全く気になりませんよ。僕はいよいよ否定もしなくなっちゃいましたね。
苗字が珍しい人あるあるです。
恩師と電話だなんて、ちゃんといい想い出もあるじゃないのよ~♪(わしゃ誰だ)
あっ!はに丸王子からキャッチ入ったからまたっ!
は、はに丸王子からキャッチww!!
なんの話するんだろ~!?ww