spriteのcollision maskは、ビルトイン変数と連動して拡大縮小、反転する。
これらを独自の変数に代えたら、描画と当たり判定を分離できる。
キャラを左右反転する場合。
image_xscaleは1のままにする。
独自の変数(例:xscale)で-1を指定し、draw_sprite_extで描画する。
xscale = -1;
draw_sprite_ext(spr_player, image_index, x, y, xscale, yscale, 0, c_white, 1);
反転でcollision maskがずれないようにするには、
collision maskの幅を偶数pxにして原点を中央にする方法でも可(たぶん)。
通報 ...
collision mask の幅は偶数だと自分は引っかからなくなったので、それで。
うっかりしがちのところでは、当たり判定の回転は direction ではなく image_angle に適用されるというところでしょうか。
とすると当たり判定は回転しないっていう
そうですね、sprite描画の角度はimage_angle、移動量に関する角度はdirectionですので、
そのようにビルトイン変数を使い分けるといいと思います。