生高橋
1fc747ee89
2024/06/24 (月) 21:43:33
>> 9
ツール作成のコストがかかりますが、実現できたらかなり有効だと感じました。
アイデアありがとうございます!
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jsonファイルを扱うライブラリは各言語に星の数ほどあり、jsonを扱うという処理自体、プログラムでよくやりたいことにあがってくることなので、サンプルも数多ありなので、ツール作成の難易度やコストはそこまで高くないかもしれません。GMLがわかる人なら、たぶん簡単に作れるレベルそうです。
問題点があるとすれば、中身のデータが今回のようにただのテキストファイルだと楽ですが、バイナリなど独自の形式になったり、yyのフォーマットが変わったりしたときに、ツールをメンテナンスする必要があることがリスクかもしれません。
yoyoのさじ加減でアップデートが行われることを考えれば、メンテナンスコストの方が、高いかもしれません。
一応次のようなワークフローでやっていこうと思いやす。
1当たり判定ルームをそのままメインルームとして活用し、それをコピーしてタイル追加ルームを作成します(この時点で当たり判定が共有されます)
2タイルが完成したらタイル追加ルームをGITにプッシュします。
3受け取ったタイル追加ルームのタイル情報をツールを使ってメインルームにコピペします。
3当たり判定の変更やステージの追加の変更が起きたら1を繰り返します。
複数ルーム+コピペの自動化ツールというものにとりあえずなりました。
ツールといってもタイル追加ルームの.yyファイルにあるタイル情報を抜き取りそれをメインルームの.yyファイルに上書きするというだけのものです。
一旦はこれでコピペ作業が一瞬で終わらせることができます。
ここからまたいろんな問題がありますがとりあえずこれでなんとかやっていきます。
アイデアありがとうございました。